東京マーケット19日(金)の日経平均指数は大きなギャップダウンで開始、日経平均株価の日足は短めの陰線で終了。
株価は8700円台へ下落し、約5カ月ぶりの安値水準。取引高は20億4704万株。
前日夜の米国マーケットの下落を受け、大きく下げて始まり、ドル円が76円台半ばで高止まりしているため、買い手不在のマーケットとなり、大引け間際に東北地方で強い地震が発生すると一段安となり安値引け。
スイングスキャン・プロ銘柄 Watch
スイングトレード用スイングスキャン・プロ(日足のトレンドベース)を使用
◆9時5分の表示銘柄
夏期休暇のため休載