東京マーケット18日(木)の日経平均指数は薄いギャップダウンで開始、日経平均株価の日足は陰線で終了。
株価は4営業日ぶりの9000円割れ。取引高は17億3937万株。
マーケット開始前に財務省が発表した貿易統計速報で輸出額の改善ペースが鈍化、さらにはドル円が高止まりのうえ、後場に入るとアジアマーケットが軟調のため、下げ幅を広げて終了。
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