東京マーケット15日(金)の日経平均指数はギャップダウンで開始、日経平均株価の日足は陽線で終了。
株価は依然9900円台で、日足チャートは200日移動平均線の真上で下げ止まっている。取引高は概算で14億7291万株で、1ヶ月ぶりの低水準。
今夜の欧米市場で発表される重要イベントを控え、様子見のため、出来高の少ないマーケットとなった。
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◆9時5分の表示銘柄
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青いマークが9時5分の株価
緑は予想利益ゾーン
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日足がハイローバンドギャッププレイパターンとなった任天堂(7974)
日足は7日間のサポートから陥落。
パニックが起こるところで、5分ギャッププレイでショート。
下は5分足チャート。
任天堂(7974) +33ティック