東京マーケット17日(金)の日経平均指数はギャップアップで開始、日経平均株価の日足は下ヒゲをつけた長い陰線で終了。
株価は9300円台へ下落、3ヶ月ぶりの安値となった。取引高は概算で19億4417万株。
前日夜の米国マーケットの軟調さに加え、中国の景気減速懸念、さらにはギリシャの債務問題の不透明感から、後場に入ると明確なダウントレンドで推移する展開となった。
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◆9時5分の表示銘柄
該当銘柄なし
今日の銘柄の検証
青いマークが9時5分の株価
緑は予想利益ゾーン
今日も該当銘柄がなかったため、昨日の銘柄を連続WATCH。
昨日トレンドラインからさらにブレイクダウンしたソフトバンク(9984)
メジャーサポートを切る位置でショート(空売り)で +30円。
わかりやすい展開。