東京マーケット13日(月)の日経平均指数は大きなギャップダウンで開始、日経平均株価の日足はヒゲをつけた陽線で終了。
株価は9400円台へ下落、取引高は今年に入っての最低を記録、概算で14億3637万株。
前週末の米国マーケットが弱かった影響で売りが先行、後場は手掛かり難から膠着状態となり、狭いレンジの小動きで終始する展開となった。
スイングスキャン・プロ銘柄 Watch
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◆9時5分の表示銘柄
コード 銘柄名 株価 8830 住友不動産 1,621 売 8053 住友商事 1,027 売 9503 関西電力 1,131 売 6758 ソニー 2,014 売
◆◆9時5分の紹介銘柄の結果
コード 銘柄名 高値・安値 8830 住友不動産 1,611 (安値) 8053 住友商事 1,026 (安値) 9503 関西電力 1,115 (安値) 6758 ソニー 1,998 (安値)
今日の◆◆9時5分の表示銘柄の検証
青いマークが9時5分の株価
緑は予想利益ゾーン
住友不動産(8830) +15円
住友商事(8053)はアップトレンドなので、空売りのチャンスなし。
5分ギャッププレイなら、ロングサイド(買い)でエントリーして7円くらいは獲れるパターン。
関西電力(9503)もダウントレンドにならないので、空売りのチャンスなし。
これも5分ギャッププレイなら、ロングサイド(買い)でエントリーして15円くらい獲れたパターンだ。
ソニー(6758)も明確なダウントレンドにならないので、空売りのチャンスなし。
これも5分ギャッププレイなら、ロングサイド(買い)でエントリーして5円くらいは獲れたはず。