東京マーケット18日(金)の日経平均指数はギャップアップで開始、日経平均株価の日足は上上ヒゲをつけた短い陽線で終了。
株価は9200円台へ上昇、売買高は概算で33億1839万株と高水準。
日銀が2010年9月15日以来、半年ぶりの円売り・ドル買い介入を実施したため、81円台後半まで下落、円高懸念が後退し、幅広い銘柄が買われる展開となった。
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特別気配のあと、ブレイクアウトした東京電力(9501)