東京マーケット14日(月)の日経平均指数は大きなギャップダウンで開始、日経平均株価の日足は長い陰線で終了。
株価は依然1万台を割り込み9600円台へ大きく下落し、約4ヶ月ぶりの安値水準。売買高は概算で48億8361万株と過去最高を記録。
11日に発生した東日本巨大地震が経済や企業業績に与える悪影響が警戒され、リスク回避の売りが膨らみ、さらには東電の原子力発電所事故や電力供給不足が拍車を掛ける展開となった。
スイングスキャン・プロ銘柄 Watch
スイングトレード用スイングスキャン・プロ(日足のトレンドベース)を使用
◆9時5分の表示銘柄
コード 銘柄名 株価 9064 ヤマトHLDGS 1,220 売 4452 花王 2,108 売 3382 セブン&アイ 2,169 売
◆◆9時5分の紹介銘柄の結果
コード 銘柄名 高値・安値 9064 ヤマトHLDGS 1,201 (安値) 4452 花王 2,100 (安値) 3382 セブン&アイ 2,117 (安値)
今日の◆◆9時5分の表示銘柄の検証
青いマークが9時5分の株価
緑は予想利益ゾーン