19日(木)の東京マーケット、日経平均指数は非常に薄いギャップアップで開始。日経平均株価の日足はヒゲのない長い陽線で終了し、7日ぶりに9300円台に。 東証1部の売買高は16億5535万株。
日銀による追加金融緩和により、円高への歯止めになるとの観測から幅広い銘柄が買われる展開で、終始アップトレンドが継続するという珍しいマーケットとなった。
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