18日(水)の東京マーケット、日経平均指数は大きめのギャップアップで開始。日経平均株価の日足は短い陰線で終了。 東証1部の売買高は15億8815万株。
前場は円相場の下げ渋りで輸出関連株が失速したが、来週行われる菅首相と日銀総裁による会談で、日銀による追加的金融緩和への期待から、後場は銀行株が中心となって上昇する展開となった。
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