17日(火)の東京マーケット、日経平均指数は大きなギャップダウンで開始。日経平均株価の日足は陽線で終了。 東証1部の売買高は12億9000万株と低水準。
国内外の景気減速に対する懸念に加え、ドル円が85円台前半に上昇したため、軟調なスタートとなったが売り一巡後は、円売りの思惑や経済対策への期待感から下げ渋る展開で終了。
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