13日(月)東京マーケットはギャップアップで開始。
上下に短いヒゲをつけた短い陽線で終了。
30分チャートで見ると最初の1時間は上げたが、そのあと下げ続けて前場を終了。
後場はほとんどギャップなしで始まったが30分間少し下げ、そのあと30分は上げたがその後また下げ続けて終了。
4月13日(月)午後5時12分のドル円為替レート:100円65-67銭
今日の注目銘柄
コード 銘柄名 終値 損益 6326 クボタ 610 -36,000 6301 小松製作所 1,284 -46,000 ----- 4月14日の損益 -82,000
では専業のトレーダーならどうトレードするでしょうか?
まず安値を切ってきたらショート(空売り)で+7円
そしてアップトレンドラインの崩壊を待ちます。
後場のギャップダウンを確認したらショート(空売り)を仕掛けます。
手仕舞いはダウントレンドラインが崩壊してから。+28円
途中の急激な上げは無視。損益がマイナスにならない限り保有します。
トータルで合計 +35円。 2000株なら7万円の利益となります。