30日(木)の東京マーケットはギャップアップで始まり大きく上昇。
30日(木)の東京マーケットはギャップアップで始まり大きく上昇。
28日(火)の東京マーケットはギャップダウンで始まり大きく下落。
27日(月)の東京マーケットはギャップアップで始まり下落。
24日(金)の東京マーケットはギャップダウンで始まり下落。
ローソク足は上下に短いヒゲをつけた長い陰線。
だが日足チャートは20日移動平均線あたりまで下げ、微妙な位置だ。
23日(木)の東京マーケットはギャップアップで始まり上昇。
ローソク足は長い下ヒゲをつけた短めの陽線。
日足チャートを見ると、20日移動平均線がサポートとなっている。
22日(水)の東京マーケットはギャップアップで始まったが下げて終了。
ローソク足は上下にヒゲをつけた短い陰線。
日足チャートはかろうじて20日移動平均線がサポートになっているようだ。
21日(火)の東京マーケットは大きなギャップダウンで始まり下げて終了。
ローソク足は長い下ヒゲをつけた陰線。
17日(金)東京マーケットはギャップダウンで始まり上げて終了。
長い下ヒゲをつけた短めの陽線。
17日(金)東京マーケットはギャップアップで始まり上げて終了。
上下に短いヒゲをつけた短めの陽線。
30分チャートで見ると最初の30分は強く、その後30分横ばいで前場を終了。
後場はギャップダウン後、1時間半下げ、そのあと少し戻して終了。
4月17日(金)午後4時30分のドル円為替レート:99円57-59銭
今日の注目銘柄はトータルでかろうじてプラスという辛勝で+6,000円。
16日(木)東京マーケットはギャップアップで始まったが結局は下げて終了。
下にヒゲをつけた短めの陰線。
30分チャートで見ると最初の30分は下落、その後30分ごとに上げ下げを繰り返し前場を終了。
後場はギャップダウン後、1時間下げ、そのあと1時間上げたが、最後は下げて終了。
4月16日(木曜)午後3時35分のドル円為替レート:98円89-91銭
今日の注目銘柄
コード 銘柄名 終値 損益
5713 住友鉱山 1,099 80,000
1963 日揮 1,353 26,000
-----
4月16日の損益 106,000
15日(水)東京マーケットはギャップダウンップではじまり下げて終了。
下にヒゲをつけた短めの陰線。
30分チャートで見ると最初の30分は下落、その後30分ごとに上げ下げを繰り返し前場を終了。
後場はギャップダウン後、1時間下げ、そのあと1時間上げたが、最後は下げて終了。
4月15日(水曜)午後3時38分のドル円為替レート:98円39-41銭
今日の注目銘柄
コード 銘柄名 終値 損益 1963 日揮 1,338 -4,000 ----- 4月15日の損益 -4,000
14日(火)東京マーケットはギャップアップで開始したが下げてしまった。
下にヒゲをつけた短いめの陰線で終了。
30分チャートで見ると最初の1時間は大きく下落。
そのあと戻したが、戻す力はなく終了。
4月14日(火曜)午後3時50分のドル円為替レート:99円70-72銭
今日の注目銘柄
コード 銘柄名 終値 損益 6326 クボタ 610 -36,000 6301 小松製作所 1,284 -46,000 ----- 4月14日の損益 -82,000
13日(月)東京マーケットはギャップアップで開始。
上下に短いヒゲをつけた短い陽線で終了。
30分チャートで見ると最初の1時間は上げたが、そのあと下げ続けて前場を終了。
後場はほとんどギャップなしで始まったが30分間少し下げ、そのあと30分は上げたがその後また下げ続けて終了。
4月13日(月)午後5時12分のドル円為替レート:100円65-67銭
今日の注目銘柄
コード 銘柄名 終値 損益 6326 クボタ 610 -36,000 6301 小松製作所 1,284 -46,000 ----- 4月14日の損益 -82,000
来週4月13日(月)、つまり明日からとなりますが、一部内容を変更させていただきます。
「今日の注目銘柄」についてですが、アフターマーケットの結果では「前場引け」で、損益がどうなったかを、お知らせするという方針へ変更させていただきます。
詳細については・・
素朴な疑問
https://www.daytradenet.com/Cool/archives/2009/04/082227.php
素朴な疑問への回答
https://www.daytradenet.com/Cool/archives/2009/04/110015.php
をご覧ください。
内容を変更する目的は、ロスが出た場合の落ち込み幅を少なくするためです。
9時5分に寄りついた「注目銘柄」を「大引け」つまりマーケット終了時に手仕舞いした場合と、「前場引け」という午前11時の前場終了前に手仕舞いした場合の比較をバックテストしたのですが、 結論から言えば「前場引け」の方が落ち込みが少ないのです。
このメルマガを購読されれば、9時5分時点での「注目銘柄}を、お知らせするため、ほとんどのケースでは9時10分にはその銘柄についての情報を知ることができると思います。
そこでチャートを見て、まだエントリーと反対方向へ動いていれば、その動きが止まってからエントリーされれば、ゲインは大きくなります。
こうした方法も活用のうえ、お役にたてていただければ幸いです。
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