はっち3ギャッププレイは金曜日にかなり大きなドローダウンを喫しましたが、実際に裁量でトレードをすると、記録を見ると、シミュレーションの数字より遙かによい成績が出ていることがわかります。
https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm
こちらが機械的なシミュレーション の結果。
実際には始値でエントリーはできないのですが、これは実際には必ずプラス方向での結果が出るという事になるわけです。
この2週間の成績で、ネットエイドでのエントリーポイントとシミュレーションを比べてみると・・
15日+852ドル
14日+756ドル
13日+84ドル
12日+1308ドル
11日+852ドル
つまり一週間で、シミュレーションの成績より+3,852ドルよい成績となることがおわかりになるはずです。
その前の週は・・
8日+615ドル
7日+48ドル
4日+768ドル
計+1431ドル。
つまり2週間で+5,238ドルのプラスとなります。
これは金曜日のドローダウンをカバーして余りある数字だということです。
2月3日での57,139ドルと比べると、シミュレーションでは16日には52165ドルという数字です。
実際にはシミュレーションよりも5,283ドル多いため、57,403ドルという成績となります。
このように、はっち3ギャッププレイでのシミュレーションの数字は、ネットエイドで指摘しているエントリーポイントと比べると、相当控え目な数字が出ているということがおわかりいただけるはずです。
これは2月3日までは、シミュレーションと同じ成績という前提ですから、シミュレーションを開始してからは、かなりの乖離があることがおわかりになると思います。
こうした違いがどの程度かを検証するために、ネットエイドでは、今後もエントリーのタイミングについての書き込みを継続してゆく予定です。