日経平均はギャップダウンでオープン。緑のマークが始まった位置。
ネットエイドの記録から・・
「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
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ギャップダウン幅が大きかったので特別気配銘柄が多く上のように確定したのが遅かったわけでそれまでは下のような表示となったわけだが・・
積水ハウス(1928) +2万8千円
野村HD(8604) +2万8千円 事前チェック銘柄。
積水ハウス(1928) +4万8千円 30分ギャッププレイ
こちらの はっち3号を使ったギャッププレイ のシミュレーションでは -31万2千円
機械的なシミュレーションなので、今日も空気が読めてないねえ。(笑)
丸紅(8002)はこういうチャートなので、ショートエントリーはできないはず。
東芝(6502)も同じ。
つまり基本がわかっているトレーダーならショートはしないということ。
シミュレーションでは始値でエントリーして終値での脱出という機械的な計算のため
どうしてもこういうことが起こりパフォーマンスが伸びないわけだ。
つまり前場で入るチャンスがなければ見送った方がいいということだ。
さてネットエイドの5ティック抜きでは、はっち3号銘柄は手堅く利益を出している。
積水ハウス(1928) +2万8千円
野村HD(8604) +2万8千円
積水ハウス(1928) +4万8千円
合計10万4千円
事前チェックやマーケットの詳細については、
こちらのギャッパーズアイをご覧ください。
日経平均は陽線で終了。
呑み込みパターン
CQG Inc.社のチャートを使用しています。
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