「使い方が全くわかりません。」という方のためのトレード方法です。
①マーケットが始まって30秒後には、上のように銘柄が表示されます。
②Hをクリックする。すると上のような表示になります。
③バックの色が赤ならショート(空売り)、青なら適当な値段で買ってください。
Hの表示で銘柄が表示されない日は、トレードしません。
マーケットの終わる10分前に、米国株の場合はコンディショナルオーだという機能で自動で脱出します。(セミナーを受講されるとソフトの使い方を含め詳しく解説しています)
米国株は Limit を1にセットして表示された株数(この例では1200株)が表示されている一銘柄をトレードします。
日本株は最大で一日4銘柄をマーケットが始まってからエントリーして保有します。
そしてマーケットの終わる10分前に、手動で反対売買してください。
その成績は、ほぼ下のようになります。
https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm
上のリンクをクリックすると毎日自動更新されている、下のような成績表が表示されます。
↓
米国株の場合、2万5千ドルの資金で、+54,736ドルの利益が出ているということは、1年と6ヶ月足らずで、218%の単純利回りになります。
ストレスの少ない、確実なトレード方法です。
ブレイクスキャンや、スイングスキャンのサービスを受けられたことのある方は、こちらで1週間無料トライアルが可能ですから、本当かどうかをご自分の目で確かめてください。
目から鱗が落ちるはずです。^^
なおスイングスキャン・プロ(はっち3号)は、5日間の高値安値ブレイクで日足と週足のMAがよい状態だと、上のように色が変化する機能を追加したバージョンアップを、近いうちに行います。
レベル1での表示 ↑
つまり下のように「H」表示にしなくても「レベル1」の時に「H」の条件の銘柄がわかるわけです。
オープニングの時間のないときに、レベルを切り替えることなく銘柄を見分けることができるわけですから、とてもありがたい機能です。
別枠でスイングスキャン・プロ(はっち3号)で表示された一番上の銘柄だけ、最初にエントリーして、終了間際に脱出するという方法を組み合わせるときにも、レベル1の状態で、その銘柄へエントリーすることが可能になります。
半分だけ途中で脱出するつもりでポジションを持つ、というのはイントラデイでのトレードのストレスも大幅に低減させてくれるはずです。
下はレベルごとの表示の違いです。チャートで解析してみてください。
勉強になりますよ!
レベル1
レベル2
レベル3
レベル4
レベル5
レベルH
レベルW