ダブルスキャンシステムとしての使い方の例。
上の表示がスイングスキャン・プロ(はっち3号)
下のブレイクスキャン・プロとの両方に、銘柄が表示された場合、その方向へ動く可能性は非常に高くなる。
これが2種類のスキャンシステムによる、ダブルスキャンという銘柄選択方法だ。
これもダブルスキャン。
このようにはっち3号銘柄が、どのタイミングでブレイクアウトするのかを、デジタル表示で知ることができるというわけだ。
特に見やすいチャートを一度に沢山表示できない日本株用のトレード用ソフトを使っている場合、強力な補助ツールとして機能するはずだ。
これもダブルスキャン。
この例ではギャップアップしているので問題ないが、30分ギャッププレイの場合でギャップダウンしたものがブレイクアウトする場合は G20 をボタンをオフにしておくと、ブレイクアウトする直前の段階で、知ることができる。
CQG Inc.社のチャートを使用しています。
Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.