新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金2万5千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。
自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!
ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。
数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。
何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。
この一週間の成績
10月08日1銘柄で+500ドル
10月09日2銘柄で +2,025ドル
10月10日5銘柄で +2,135ドル
10月11日1銘柄で+508ドル
10月12日1銘柄で+260ドル
5日間合計で +5,428ドル。
4月からの総計は 131日間で121,673ドル 一日平均928ドル
単純月利で74.24%!年間単利では890%。
自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!
下のチャートの黄色い部分が5日分のナスダック総合指数
上の日足チャートを見ると、大きな下落があったが、どうしてもゲインが上がらない。
ここでの計算では、スイングスキャンプロ(はっち3号)銘柄以外のスカルピングの利益は計上していないこともあって、パフォーマンスは落ち気味。
下の週足チャートを見ると堅調に上げていますが、そろそろプルバックが来そうですね。
CQG Inc.社のチャートを使用しています。
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