2007年10月13日 土曜日

米国マーケットでの HLBGP のパフォーマンス

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金2万5千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。

 

この一週間の成績

10月08日1銘柄で+500ドル

10月09日2銘柄で +2,025ドル

10月10日5銘柄で +2,135ドル 

10月11日1銘柄で+508ドル

10月12日1銘柄で+260ドル


 

5日間合計で +5,428ドル。

4月からの総計は 131日間で121,673ドル 一日平均928ドル

単純月利で74.24%!年間単利では890%。


 

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

下のチャートの黄色い部分が5日分のナスダック総合指数

071013compRange.gif 

上の日足チャートを見ると、大きな下落があったが、どうしてもゲインが上がらない。

ここでの計算では、スイングスキャンプロ(はっち3号)銘柄以外のスカルピングの利益は計上していないこともあって、パフォーマンスは落ち気味。

下の週足チャートを見ると堅調に上げていますが、そろそろプルバックが来そうですね。

  

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

  


 

TokyoマーケットでのHLBGPのパフォーマンス

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金500万円つまり信用取引で1500万円までのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証。

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自動銘柄選択ツール・スイングスキャンシステムは2006年5月8日から

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数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

 

最近5日間(一週間)の成績。

10月09日3銘柄で+4万4千円

10月10日3銘柄で+17万6千円

10月11日2銘柄で+9万2千円

10月12日1銘柄で+17万2千円。

 

4日間で+48万4千円。



下は日経平均の日足チャートですが、黄色い部分が5日分に該当する日足です。

 071013jnkcRange.gif

ナローレンジの日が3日間含まれていたのでイマイチの成績でした。

下の週足チャートが、20MAをブレイクできるかどうかです。

そこさえブレイクできればアップトレンドのマーケットが期待できるでしょうね。 

 下は週足チャート。 

  071013jnkcW.gif

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4月からの集計では、128日間で+1006万円 (1週間での千円単位は切り捨てています)

1日平均での利益は7万8千円ほど。

一週間で+39万円アベレージ・一ヶ月換算では+155万円。

単純月利で31.4%。年間単利では377%

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

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