二ヶ月間の日本株のパフォーマンス

7月02日3銘柄で+12万8千円。レベル3
7月03日3銘柄で+1万5千円。レベル5
7月04日3銘柄で+2万4千円。レベル5
7月05日3銘柄で+2万円。レベル3
7月06日3銘柄で+4万7千円。レベル5

5日間で+23万4千円。

 

7月09日3銘柄で+7万8千円。レベル5
7月10日3銘柄で+1万8千円。レベル5
7月11日3銘柄で+3万2千円。レベル3
7月12日3銘柄で-5万8千円。レベル5
7月13日3銘柄で-11万7千円。レベル5

5日間で-4万7千円。

 

7月17日3銘柄で+10万2千円。レベル5
7月18日3銘柄で-14万4千円。レベル4
7月19日3銘柄で+14万4千円。レベル5途中脱出
7月20日3銘柄で+33万円。レベル5

4日間で+43万2千円。

 

7月23日3銘柄で+2万4千円。レベル5
7月24日3銘柄で-31万6千円。レベル2
7月25日3銘柄で-10万2千円。レベル5
7月26日3銘柄で+4万2千円。レベル5
7月27日3銘柄で+10万2千円。レベル5途中脱出

5日間で-25万円。

 

7月30日3銘柄で+10万9千円。レベル5途中脱出
7月31日3銘柄で+14万4千円。レベル5
8月01日3銘柄で+23万1千円。レベル5
8月02日3銘柄で-3万3千円。レベル5
8月03日ノートレード。

5日間で+45万1千円。

 


7月のパフォーマンス:7月24日間約一ヶ月で +82万円。

一日平均 +3万4千円
 


8月06日3銘柄トータルで-24万8千円。レベル5
8月07日3銘柄で+11万3千円。L5途中脱出(ホールドだと+2万円)
8月08日ノートレード。L2(エントリーしてホールドだと+8万3千円)
8月09日3銘柄で+31万8千円。L2途中脱出(ホールドだと+54万円)
8月10日2銘柄で+20万4千円。L5途中脱出(ホールドだと+27万円)

5日間で+38万7千円。最後までホールドだと+66万5千円

 

8月13日3銘柄で+11万4千円。L1途中脱出(ホールドだと+17万8千円)
8月14日3銘柄で+9万2千円。L1途中脱出(ホールドだと+8千円)
8月15日3銘柄で+12万5千円。L5途中脱出(ホールドだと+10万9千円)
8月16日3銘柄で+12万2千円。L5途中脱出(ホールドだと-11万4千円)
8月17日3銘柄で+14万3千円。L5途中脱出(ホールドだと+102万5千円)

5日間で+59万6千円。最後までホールドだと+120万6千円

 

8月20日3銘柄で+10万7千円。(ホールドだと+12万3千円)
8月21日+2万円。(一銘柄なのでホールドなし)
8月22日+8万7千円。(2銘柄なのでホールドなし)
8月23日+12万円。(該当銘柄はないのでホールドなし)
8月24日+4万8千円。(2銘柄なのでホールドなし)

5日間で+38万2千円。(ホールドだと+12万3千円)

 


8月のパフォーマンス:15日間で +136万5千円

(ホールドだと+199万4千円) 

一日平均 +9万1千円(ホールドだと+13万2千円) 

 

2ヶ月39日間で +218万5千円(ホールドだと+281万4千円) 


一日平均 +5万6千円(ホールドだと+7万2千円) 

 

さて約2ヶ月間の結果をどう見るか?

月ごとのチャートを見ると、7月より8月の方が黄色いゾーンが縦長になっています。

つまりは大きなレンジで動いたため、パフォーマンスもより大きくなっています。

 

 

7月のパフォーマンス:7月24日間約一ヶ月で +82万円。

一日平均 +3万4千円

 

資金は500万円ですから単純に月16.4%・年196.8%
 

 


8月のパフォーマンス:15日間で +136万5千円

(ホールドだと+199万4千円) 


一日平均 +9万1千円(ホールドだと+13万2千円)


 

資金は500万円ですから単純に月27.3%・年327.6%

(ホールドだと月39.88%・年478.56%)

 


そして、多分多くの方が最も関心をもたれれている「途中で脱出した方がいいのか、最後までホールドした方がいいのか?」という点についてですが、数字からは圧倒的にホールドの方がいいことが分かります。

はっち3ギャッププレイの基本ルールが最後までホールドするというのは、こういうことだからです。

そうはいっても、トレードをするのは生身の人間ですから、この方法で利益を出した経験がないと、漠然とした不安感から、この方法を心理的に受け入れられなくなるのです。

ネットエイドでの多くの質疑応答からは、こうした傾向がはっきりと現れています。

ですから、一日の平均的な値幅に来たら、脱出しても良いというルールを設けています。

手堅く獲れる代償としてゲインが減ってもいいのか?

それとも金額的に大きく負ける日はあっても、トータルでゲインが大きな方がいいのか?

どちらにしても、トレードでは様々な選択をしなければならないのですね。
  

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

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