次の書き込みは、2006年1月ジャンプアップ受講者用掲示板からの転載ですが、この方は、1月に受講されてからほぼ7ヶ月。
連日ネットエイドに参加されている常連の方です。
この難しいマーケットで一週間通して負けなし!
+2,575ドル、日本円にすると30万円のゲインを出されています。
ということは月収120万円コース?!ワオ!
20070810 Hatch3 03~10のまとめ 海老蔵 - 07/8/11(土) 1:16 -こんばんは、海老蔵です。
8月3日から10日までのまとめ
12戦10勝1負1分(引き分けは±99ドル)2,575ドルのゲイン
一週間とうして、負け越した日無し^^ノートレードはありますが・・・感想としては、信じられないと嬉しいの二つが入り混じってます^^
トレードの手法としては、リバーサルしていってボトムでエントリーして途中脱出の勝ちパターンが多いです。時間的に余裕があるのが合っていると考えてます。
とりあえず、無理せずですね。いつも、一気に大きく負けるパターンなので、油断しないよう気を引き締めます。
今週は、リバーサルが多かったのかな?自分には、追い風が吹いたのでしょう。
指数の並びが悪いので、途中脱出を意識しました。けれども、迷いが多く下手です。
ただ、なんとなくここだとピンと来るタイミングがありました。ネットエイドを一ヶ月受講した効果がじりじりと効いてきている感じです。ありがたいことです。
では、みなさん良い週末をお過ごしください。^^/
Re:20070810 Hatch3 03~10のまとめ はっち - 07/8/11(土) 8:21 -
12戦10勝1負1分(引き分けは±99ドル)2,575ドルのゲインは見事ですね。
ここのところは難しい日が多いのですが、こうしt期間にこれだけ勝てれば、トレンドがはっきりしているときは、かなりラクに思えるはずです。
楽しみですね。
ネットエイドが効果を発揮しているようで、何よりも嬉しいです。
良い週末を!
Re:20070810 Hatch3 03~10のまとめ 海老蔵 - 07/8/11(土) 12:24 -
はっち先生こんにちは。海老蔵です。
ありがとうございます。^^;
>ネットエイドが効果を発揮しているようで、何よりも嬉しいです。
はい、ネットエイドは、じわりじわりと効いてくる漢方薬のようです。一ヶ月、約20営業日を通じて得た個々の経験が、混ざり合い一つの形になり自分を助けてくれています。
ワンデイホールドのルールの中、途中脱出をしなければいけない時との矛盾を自分の中で整合させて必要性を理解すること。エントリーも、様子を見ると方針を立てていながらすぐ入らなければいけない時との整合性。などなど起こった状況に対して、どうするのか手持ちのカードから考えてプランを立てて判断していくのがトレードなんだと実感してきてます。
セミナーで先生がおしゃられていた上手い人の後を追かっけてついていくことで自然とできるようになるという言葉道理だと思います。エイドを通じて、先生がここを見る、あっちを見るそしてこう考えるというのをリアルタイムで学び、自分では見れていない視界と思考を体験し吸収して、自分なりにどうしたら再現できるのか考えていくことでレベルアップができるのでしょう。昨夜なんて、おそらく以前の自分ならロスを出していたでしょう。でも、でないといけないと考えられるようになってきています。
日米のネットエイドを週五日間継続しながらの、オフィス移転や通常のデイトレードネットの運営とプライベートとの両立がハードスケジュールなのは容易に想像できます。本当に、受講生のためにという行動には頭が下がります。気温も、真夏日になり暑い日が続きますが体調を崩されないようお体を大切にして下さい。今後とも、よろしくお願いします。m(--)m
失礼します。
マーケットが始まると、ディスプレイに表示されている、様々な表示がめまぐるしく動き出します。
そうしたときに、まず何を見なければならないのか?
この答えが考えることなく瞬時に頭に浮かぶレベルの方は、かなりの成績を上げることができているはず。
アタマで分かっていても、実際にマーケットが始まると、様々な表示に翻弄され、本来とるべき手順が分からなくなることというのは、経験が少ないうちは誰もが遭遇するパターンだと思います。
こうしたときに役立つのがネットエイド。
ガイドによって、自分の目線とネットエイドでの私の目線とを比較することができます。
毎日同じように繰り返されているかのように見えるネットエイドですが、実はマーケットの動きにあわせ、動きを予測しながら、ガイドをしているわけです。
私のようなごく普通の人間でも、10年間同じ事をやっていれば、バカのひとつ覚えというヤツで、毎日の経験の積み重ねで、ここまでできるようになるということなのでしょうか。
たとえば、ギャップのサイズが大きすぎるときと適切なときとでは「チェックするべきこと」についての優先順位は変わるのです。
マーケットが始まると、どこをまず見るのか?
これは特にスカルピングと呼ばれる、1分足を使ったトレードでは非常に重要になります。
とくに動きが何倍も速い米国株でトレードをしていると、動きの遅い日本株のマーケットなどは、まるで動いていないかのように思えてきます。
こうした慣れというのはとても重要です。
習慣は、最高の召使いか最悪の主人のいずれかだ - ナサニエル・エモンズ
なんていう格言もあるくらいですからね。
チャートソフトのレイアウト、つまりソフトウエアのどのチャートをディスプレイのどこに配置すれば、変化を素早く掴むことができるのか、などといったノウハウも、米国株のような動きの速いマーケットでの素早い執行には欠かせない要素となります。
特にマーケットが横ばいの時は、はっち3ギャッププレイ銘柄が少なくなるため、どうしてもより短い時間ホールドするトレードスタイルが多くなるはずです。
ネットエイドに参加し、質疑応答を通じて蓄積された経験は、まさに「じわりじわりと効いてくる漢方薬」のように、ゆっくりとですが「確実に」トレードのスキルを押し上げてくれるはずです。
こうした効果を体感し、勝つ快感を味わって貰うためのガイドがネットエイドです。
ご自分の、スキルのレベルを知る上でも、未体験の方はぜひ一度、ネットエイドにご参加ください。
ですがガイドする側にとっては精神的にも肉体的にもハードなハードな、ネットエイド。(笑)
私にとっては、いつまで続けることができるのか?という一つのチャレンジなのですが、パルパルスという新兵器 と 磁気シャワーで、目の疲れを癒すと同時に集中力をアップさせながら快進撃中。
ガンバレはっち!と自己激励モード!(笑)