2006年10月の日本株ライブセミナーを受講しました**こと**といいます。
2006年10月の掲示板で上がったはっち3ギャッププレイの話題を「HLBGPを徹底解説」でとても丁寧に取り上げて頂きまして本当にありがとうございました!!
今まで悩んでいた問題が一気に解決して本当に助かりました。
HLBや30分ギャッププレイはHPで分かりやすく手法を説明して頂けていたのですがはっち3ギャッププレイは少し説明が少なかったので悩んでいた部分もありました。
脱出は決まっていますし、銘柄選択もほぼ決まっているのでたったエントリーだけの問題なのですが、そこで迷ってしまいエントリーに自信を持つことが出来ないでいました。
HPの4月09日からのはっち3ギャッププレイの解説は毎日見て勉強していました。
ですが、はっち3ギャッププレイが解説されたセミナーを受けていない事にも原因があると思いますが、何故ここでエントリー?という悩みが多かったです。
しかし今回の解説で多くの部分を理解する事ができたと思います。だからすぐに勝てる、という訳にはいかないと思いますが以前よりはもう少し自信を持ってトレードをすることが出来ると思います。
お忙しい中このような質問にも丁寧に答えて頂きまして本当にありがとうございました。
引越しをされてお疲れかもしれませんがお体をお大事にこれからも受講生へのご指導をよろしくお願い致します。
参考になれば、幸いです。
「はっち3ギャッププレイ」は「ハイローバンドギャッププレイ」の一日保有版ですから、基本となる「ハイローバンドギャッププレイ」を良く理解することが大事です。
DVDではかなり詳しく、スイングスキャンの使い方を解説していますので、予習復習には最適の教材です。
どうかじっくりと学習して、このトレード方法の仕組みや、対処方法などを身につけてください。
7月14日(土)のジャンプアップセミナーでお世話になりました**です。セミナーの他に、懇談の機会も設けていただきありがとうございました。
本日「ネットエイド」75000円の成果になりました。12日にも「ネットエイド」参加いたしましたが、セミナー後だと、理解度も上がり、気合も入りました。
慣れるまでは「はっち3号」の半分程度でと考えています。ちなみに本日は、7202-3000 8002-2000、9101-2000です。慣れた頃に18300円超える気がします。
今週は「ネットエイド」があり心強いので、しっかり身に付けたいと思います。
質問ですが
・本日の質問コーナーに「横ばいのマーケットなどで、あがらないと思われる日に、短時間で一日の値幅の80%ほどを獲れるならそこで出ていいと思います」とありますが、一日の値幅は直近20日の各日高値と安値の差額の平均と考えていいでしょうか?
・脱出時(2時50分頃)、発注できない日は後場早い時間(1時半とか)に脱出してもいいでしょうか?または、そんな日はエントリーしない方がいいでしょうか?(週2日程あります)お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
うまく利益を出されたようで、何より、こうした結果を知らせていただくと、ネットエイドをやっている甲斐があるというものです。
スイングスキャンなどのサービスを受けられていると、毎週の監視注目銘柄リストを見ることができますので、そこでの一日の値幅の項目を見ると、20日間の平均値で一日平均どれくらいの値幅を動くのかが分かると思います。
マーケットの終わり際に手仕舞いができないときは、利益が出ていれば前場の終わりでもかまいません。
ただその時点ではマイナスになることもありますから、そうしたリスクがあるということを知っておいてください。
本来、計画通りのプロセスを実行できないときには、トレードを避けるというのが基本です。