新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金2万5千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。
自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!
ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。
数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。
何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。
6月25日3銘柄で + 892ドル。
6月26日2銘柄で + 375ドル。
6月27日2銘柄で - 530ドル。
6月28日3銘柄で + 1,232ドル。
6月29日3銘柄で + 2,322ドル。
5日間合計で +4,291ドル。
一日平均では、858ドルで、単純月利で68%。年間単利では823%と平均より悪い成績でした。
下の黄色いゾーンがナスダック総合指数の先週5日間のローソク足の範囲です。
4月からの総計は 59日間で66,445ドル 一日平均1,126ドル
単純月利で90%!年間単利では1,081%。
一般常識から考えると、信じられない数字になりますが・・それぞれの日の詳細は、チャート付きで掲載していますので、ご参照ください。
もちろん裁量でのエントリー位置の判断という要素によって数値は変わります。
CQG Inc.社のチャートを使用しています。
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