ジャンプアップセミナーと、他のセミナーとでは何が違うのでしょうか?
ジャンプアップセミナーは、一日で日本株でも米国株に共通した「はっち3ギャッププレイ」というトレード方法を知ることができます。重要なポイントは、スイングスキャンと、米国株用を仮想売買できるソフトを組み合わせたシステムを一週間ご自宅で使うことができるという点です。
日本株の場合は、本当のトレードのように、仮想で売買できるソフトはないのですが、米国株の場合は、売買の執行もまるで本当のトレードのように動作するソフトがありますので、それを使います。
実トレードと違うのは口座にお金が入っていないという点です。^^毎日、夜の10時半から「はっち3ギャッププレイ」というトレード方法で買うか、空売りをするわけです。そしてマーケットが終わる10分前に自動的に反対売買をする、コンディショナルオーダーという方法でセットをしてあとは、寝るだけ。朝起きたら自動的にトレードが終わって、利益が出ているかどうかを知ることができるというわけです。
これを実行するために必要なソフトの操作方法から、スイングスキャンを動かす環境、そしてご自宅のパソコンで再現するためのインストール方法まで、きちんとガイドしますので、帰宅後すぐに仮想売買ができるというわけです。ご自宅ではセミナー終了後の翌週の月曜日から、5日間毎日実際のマーケットで仮想トレードをして、このトレード方法に慣れていただくというわけです。
拘束時間は毎日一時間ほどですので、昼間に仕事をお持ちの方でも、毎日仮想売買で、トレーニングをすることができるのポイントでしょう。もちろん日本株の場合は、ご自分の口座をすでに開設され、執行用のソフトをお持ちの場合が多いので、スイングスキャンと組み合わせて、マーケットで検証することができます。
先日終わったばかりのジャンプアップセミナーへ参加された、団塊の世代の男性から、感想をいただきましたので下に転載させていただきます。どんな感じなのかが、大体おわかりいただけると思います。
馬渕先生、田村先生三日間ありがとうございました。
前から二番目の席に座っていた、団塊の世代代表(笑)の**ことハンドルネーム「YO市」と申します。所用があったので、一日遅れで無事帰ってまいりました。
セミナー中は、他の受講者のみなさんの足をひっぱらないよう頑張ったつもりですが、結果的にはひっぱってしまいました。しかし、両先生の献身的なお力によって、なんとか終了することができ、ただただ感謝!感謝!するのみです。
実際にセミナーを受けなければ分からない事が多いので、びっくりしました。実に貴重な経験をさせていただいたと思っています。
また、最終日は大幅な時間延長になり、両先生の情熱が痛いほど伝わってきました。お蔭さまで、最低レベルはクリアーして終了することができました。
これからは、精進して独習して行く覚悟です。質問もどんどんしなければならないと思いますので、よろしくお願いいたします。
厳しくとも、楽しい三日間でした。両先生の気さくな人柄と、名コンビの成せる業ではないでしょうか(笑)?もう少し実力がついたら、是非!セミナーを受講したいと思っていますので、これに懲りずに、よろしく受け入れていただきますようお願いいたします。
それでは、またお目に掛かれる日を楽しみにしています。ありがとうございました。