今日の候補はNVDAのみ、レベルを下げるとAMLNが出てきますが陰線が続きすぎなのでパス。
NVDAはオープニングで半分だけエントリー
下ってしまったので2回目のポイントを探すもすぐに回復し入るなら始値の位置でほとんど値段が変わらないので買い増しはなし。
下ったときのために温存しておいたのですがそのまま上昇していってくれました
こういう勝てるときに株数が少なく負ける時に豪快に負けてしまう傾向にあるのでこれではトータルで勝てませんね・・
今までの負けトレードをノートでチェックしたらルールを破ってしまっているなぁと反省
もちろん仕方のない負けもあるのですがルールを守らなければいけない大切さがHatch3 GapPlayを始めてから改めてわかるようになりました
ルールが単純なこのプレーができないようではイントラなんてまだ早すぎですね
書かれている該当マーケットは、こちらです。
AMLN をパスされたのは良い選択でしたね。
日足チャートを見れば陰線が3本の後の大きなギャップダウンですから、当然リバーサルが予想されます。
ですから、これを避けるのはセミナーを受けられた方なら、それほど難しくはないはずです。
非常に示唆に富んだ書き込みですので、今回ここで取り上げさせていただいたのですが、この「はっち3ギャッププレイ」の基本ルールは、1銘柄に対して1回で予定の株数をエントリーをするというのがトレードのルールです。
先日ポジションを2回に分けてエントリーするということを書きましたが、今まで何故書かなかったかというと、書くとすぐにその方法へ移行する方が出るのではないかと考えたからです。
所定のポジションを半分に分けて、2回エントリーをするというのは、判定しなければならない場所が2カ所に増えるということで、言い換えればルールを守れないと、2回判定ミスを起こす可能性があるということになります。
ですからまず最初は、1回で所定のポジションをとって、脱出するという方法で、コンスタントに勝てるようになることが大事だと思います。
「ルールを守らなければいけない大切さがHatch3 GapPlayを始めてから改めてわかるようになりました」という書き込みをされていますが、トレードで最も難しいのは、実はこの点にあるのだと思います。
「はっち3号」は「スイングスキャン・プロ」という正式名称なのですが、このツールを使ったトレード方法での基本は「3銘柄」を表示させ、株数も購買力の範囲で計算できるため、執行する株数も具体的に表示されます。
これがスイングスキャンとの最も大きな違いです。
つまりスイングスキャンでは、銘柄がたくさん表示されたときには、自分で3銘柄を決めなければなりません。
勝ち癖のまだついていないトレーダーは、この時点で不安を抱き、エントリーのタイミングを逃がしたり、躊躇して入れなかったりなどという結果を招いてしまいがちです。
そのため「はっち3号」つまり「スイングスキャン・プロ」は、実際のマーケットで判断しなければならない要素をできるだけ減らすことを目的にした機能を付加しています。
ですが、それに従わなければせっかくのツールも、宝の持ち腐れです。
「はっち3号」つまり「スイングスキャン・プロ」は、「迷い無く躊躇をせずルール通りにトレードができるのか?」という点を自らに問うためのツールでもあります。
言い換えれば、トレーダーにとって最も重要な能力である、「ルールに従う」という能力に対してのいわゆる「リトマス試験紙」なのです。
これほど客観的に、判定のできるツールは「他にはない」といってもいいでしょう。
つまり「ルールに従う能力」を強化するための、ツールでもあるのです。