今日で4日連続の東京マーケットWatch。
上下のギャップに挟まれてさてどうなるのか?
マーケット全体としては、 依然ロングサイドのゾーンです。
日経平均指数は下のチャートの緑のマークの位置で開始。
つまりギャップダウンで始まりました。
さて下はマーケットが始また直後の「はっち3号」の表示。
特別気配の銘柄が表示されています。
下は1分後
下は3分後
13分後になるとすべて寄りつきました。
下のようにギャップを薄くしても変わらず。
ということは今日はこの銘柄で行けというわけですね。
ほんまかいな創価学会(笑)
「はっち3号」で枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
下の日足チャートを見るとナイスです。
です下のように、イントラデイの3分足チャートで見ると、この時点ではどうも下げ気味だということがわかります。
ですが、基本的に全く慌てる必要はありません。
エントリーが決まったら「できるだけエントリーを有利な位置で執行する」という考え方で、売買をしますから、できるだけ下げるのを待ってください。
ハイローバンドギャッププレイで使う、3本の移動平均線を目安にします。
オープニングで上昇してしまった場合でも、ほとんどのケースでは、15分もい待つと必ずプルバックで株価は下がってきます。
ですから、あわてずに、できるだけ安い値段で買うようにしてください。
買おうとしているのに、下がるのを期待するという心境は、とてもラクで、トレードのストレスを大幅に軽減してくれるはずです。
反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。
さてどうなったか?
4単元だと16万円のプラス!
もしもあなたが慌て者で、高値づかみをしても・・
下のように、8千円のプラス。
ニュースでは、「東証反落、終値1万7540円42銭 下げ幅一時200円超」なんてタイトルでわかるように今日は多くの銘柄が下げました。
しかし銘柄選択ロボット「はっち3号」の威力は大したもの?
CQG Inc.社のチャートを使用しています。
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