2007年04月 の一覧
下は日経平均の日足チャート。緑のマークがオープニングの位置。
あいかわらず難しい位置だ。
さてスイングスキャンは?
両方の銘柄とも、前日に陽線があるので、YW1.0のフィルターをかけると対象銘柄がなくなってしまう。
なわけで一段緩い条件での2銘柄ということになる。
さてどうなったか?
「はっち3号」で枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。
三井造船(7003)
6ティックなので8単元だと+4万8千円。
大日本印刷(7912)
4ティックなので4単元だと+ 1万6千円。
2銘柄トータルでは、+6万4千円のゲイン。
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下は日経平均の日足チャート。緑のマークがオープニングの位置。
今日も難しい位置だ。
スイングスキャンでは2銘柄が表示されている。
どちらの銘柄も日足チャートは問題なし。
「はっち3号」で枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
まず出来るだけ速くエントリーだが、それでもオープンイングから7分以上の時間がある。
いきなりリバーサルで始まったので、エントリーするならここしかないだろう。
さて終わってみると・・
反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。
三井造船(7003)
9ティックなので12単元だと+10万8千円。
三菱マテリアル(5711)
1ティックのロスなので12単元だとマイナス1万2千円。
2銘柄のトータルでは、+9万6千円のゲインだ。
終わってみると日経平均の日足チャートは上下のギャップに挟まれたゾーンで推移。
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下は日経平均の日足チャート。緑のマークがオープニングの位置。難しい位置から始まっている。
スイングスキャンでは「週足フィルター」を通すと下のように1銘柄。
少なくとも2銘柄にリスクを分散したいので、「週足フィルター」を外すと・・
2銘柄。
「はっち3号」で枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
住友電気工業(5802)は Week にマークが何もないのでパス。
下はマーケット開始直後の日足チャートだが、緑のマークがオープニングの位置。
さて結果は?
反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。
アルプス電気(6770) 4単元で+8万円
SMC(6273) 4単元で+8000円
2銘柄トータルでは 8万8千円
下は終了後の日経平均の日足チャート。ワイドレンジの陰線で、つまり下げて終了。
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下は日経平均の日足チャート。緑のマークがオープニングの位置。微妙な所から始まっている。
さてスイングスキャンでの表示は2銘柄。もちろん「週足はどうなのよ?」フィルターをオンにした最強モードです。
それぞれの銘柄のオープニングは緑のマークが始値。
2銘柄とも申し分ない形です。
商船三井(9104)
伊藤忠商事(8001)
念のために条件を緩めると3銘柄が表示されます。
川崎汽船(9107)
これは陽線が2本続いたあとなので、少しリスクが高いパターンです。
では両方のケースを比較してみましょう。
バイイングパワーの計算は「はっち3号」の優れた機能です。
「はっち3号」で枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
2銘柄の場合資金が500万円で信用取引の場合、5単元ならば売買ができるということがわかります。
反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。
25ティックのゲイン。5単元だと12万5千円の利益となります。
27ティックのゲイン。5単元だと13万5千円の利益となります。
陽線が2本続いたあとの、少しリスクが高いパターンの川崎汽船(9107)の3銘柄だと・・
47ティックで3単元ですから14万1千円
3銘柄だと・・
伊藤忠商事(8001)は25ティックのゲイン。3単元だと7万5千円の利益。
商船三井(9104)は27ティックのゲイン。3単元だと8万1千円の利益。
それぞれが3単元ずつなので、総計で29万7千円の利益。
2銘柄だと・・
25ティックのゲイン。5単元だと12万5千円の利益。
27ティックのゲイン。5単元だと13万5千円の利益。
それぞれが5単元ずつなので、26万円の利益。
このHatch3 Gap Play というトレード方法は、このようにリスクが高いケースでも安定した利益を出せるのが、大きな特徴なのです。
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「はっち3号」で枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
オープニングで入れば5ティックはゲットできるでしょう。
もちろん、こういうトレードにはある程度の訓練が必要ですので、こうした方法でトレードをしなくても全く問題ありません。
訓練をすればこういうことも十分可能になるというサンプル例です。
+2万円。
反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。
オープニングでのいわゆる、デイトレードをしない場合は、マーケット開始後に買ってマーケット終了の10分前までホールドすると -2ティック。-8千円の負けとなりました。
さて次の銘柄です。
オープニングで入れば17ティックはゲットできるでしょう。+5万1千円。
ですが、これにはある程度の訓練が必要ですので、こうした方法でトレードをしなくても全く問題ありません。
訓練をすればこういうことも十分可能になるというサンプル例です。
そのあとプルバック後、下げてから上昇し始めるポイントで、再び買って、マーケット終了の10分前まで保有すると・・+3千円
合計で5万4千円の利益となります。
オープニングで買って、マーケット終了の10分前まで保有すると・・
9ティックのプラス。+2万7千円。
オープニングで入れば14ティックはゲットできるでしょう。プラス4万2千円。
そのあと プルバック後、下げてから上昇し始めるポイントで、再び買って、マーケット終了の10分前まで保有すると・・
差し引きトータルで+3円。+9千円。
オープニングで買って、マーケット終了の10分前まで保有すると・・
-2ティック。-6千円。
オープニングでのデイトレと、そのあとでエントリーしなおして、そのままホールドというの hatch3 Gap Play を組み合わせるとトータルで +8万3千円。
オープニングで買って、マーケット終了の10分前まで保有する、という本来の hatch3 Gap Play だと +6万3千円。
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週明けの東京マーケット。緑のマークがオープニングの位置。下にはサポートのギャップ。
さてスイングスキャンが表示したのは3銘柄。
日足チャートはどれも悪くない。
さてエントリーポイントだが・・
大体このあたりだろう。
さて結果は?
「はっち3号」で枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。
4単元なので+5万6千円。
+3万円。
+3万円。
3銘柄トータルでは11万6千円。
下は終了後の日足チャート。
下は終了後の日経平均。
上下にサポートとレジスタンス。
さてこれからどう動くか?
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週末前の東京マーケット。
マーケット全体としては、 依然ロングサイド(買い)のゾーン。
日経平均指数は下のチャートの緑のマークの位置で開始。
中途半端な位置なので、比較的難しい地合いです。
「はっち3号」で枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
さて表示されたのはこの4銘柄。
反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。
東芝(6502) -12000円。
日本郵船(9101) -18,000円。
これはエントリーするチャンスなし。
旭硝子(5201) -8,000円
合計で、3万8千円のロス。
終わった日経平均はこんな調子ですから、仕方ありません
ナスがまま キュウリがパパ となりました。(笑)
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今日で4日連続の東京マーケットWatch。
上下のギャップに挟まれてさてどうなるのか?
マーケット全体としては、 依然ロングサイドのゾーンです。
日経平均指数は下のチャートの緑のマークの位置で開始。
つまりギャップダウンで始まりました。
さて下はマーケットが始また直後の「はっち3号」の表示。
特別気配の銘柄が表示されています。
下は1分後
下は3分後
13分後になるとすべて寄りつきました。
下のようにギャップを薄くしても変わらず。
ということは今日はこの銘柄で行けというわけですね。
ほんまかいな創価学会(笑)
「はっち3号」で枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
下の日足チャートを見るとナイスです。
です下のように、イントラデイの3分足チャートで見ると、この時点ではどうも下げ気味だということがわかります。
ですが、基本的に全く慌てる必要はありません。
エントリーが決まったら「できるだけエントリーを有利な位置で執行する」という考え方で、売買をしますから、できるだけ下げるのを待ってください。
ハイローバンドギャッププレイで使う、3本の移動平均線を目安にします。
オープニングで上昇してしまった場合でも、ほとんどのケースでは、15分もい待つと必ずプルバックで株価は下がってきます。
ですから、あわてずに、できるだけ安い値段で買うようにしてください。
買おうとしているのに、下がるのを期待するという心境は、とてもラクで、トレードのストレスを大幅に軽減してくれるはずです。
反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。
さてどうなったか?
4単元だと16万円のプラス!
もしもあなたが慌て者で、高値づかみをしても・・
下のように、8千円のプラス。
ニュースでは、「東証反落、終値1万7540円42銭 下げ幅一時200円超」なんてタイトルでわかるように今日は多くの銘柄が下げました。
しかし銘柄選択ロボット「はっち3号」の威力は大したもの?
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今日も東京マーケットWatch。日経平均指数は下のチャートの緑のマークの位置で開始。 上下のギャップに挟まれてさてどうなるのか?マーケット全体としては、ロングサイドへ動くかどうかは、ちょっとわからない。分からないときは控え目に取り組む。
さて始まると候補は一銘柄だけ。
複数で、リスク分散できないときは、タイムフレームの時間差リスク低減方式で、私ならまずイントラデイで、ゲットを狙う。
2単元で +22,000円(バイイングパワー240万円)
8単元で +88,000円(バイイングパワー960万円)
バイイングパワーは1500万円なので控えめなポジション。
で次に、垂れてきたら安いところからの反転でもう一度ロングという作戦。
だが入れない・・(笑)
オ-プニングで買ってしまうと・・
下は日足チャート。
「はっち3号」で枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
結局特別気配銘柄が、すべて寄りついてもこういう状態。
不作のため、ネットエイドをやるべきマーケットとなりました。
日経平均指数は上のチャートのように陰線で終了。
反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。
2単元で +22,000円(バイイングパワー240万円)
8単元で +88,000円(バイイングパワー960万円)
バイイングパワーは1500万円なので控えめなポジションでの結果です。
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日経平均指数は下のチャートの緑のマークの位置で開始。
日経平均指数は必ず見ています。
指数を見ての作戦はとても大事です。
ギャップダウンなので、ロングサイドへ動くかどうかは、ちょっとわからないですね。
分からないときは控え目に取り組む。
ここを間違ってはダメ。
緑のマークは始まった位置です。
さて「週足はどうなのよ?」を見ると該当銘柄はありません。
で週足フィルターを外しても何も出てきません。
ということでギャップアップの幅が少なくしてみます。
日足チャートを見ると、陽線2本のアト。
無理せずと言うことならトレードをしないというのも正解です。
緑のマークは始まった位置です。
前日のローソク足が長くていいのなら、下のように足フィルターをオンにすると、シチズン時計(7762)が表示されます。
緑のマークは始まった位置です。
さてさっきのコニカ(4902)とどちらがいいか?
上は週足はいいけど、前日のローソク足が長い。
下は週足はあまりよくないし、前二日は陽線2本。
じゃあ両方エントリーするとどうなるのか?
コニカ(4902)は下の3分チャートのように下げてきたので、
下げてから上がってくるところでエントリーです。
シチズン時計(7762)は下のような位置でエントリーでしょう。
最後まで粘っても、6円のロス。
コニカ(4902)
こちらは11円のゲイン。最後まで持つと、+7円で、2銘柄でトントンというわけです。
このように3分足チャートにハイローバンドを引いて、エントリーと脱出の位置を決めると、かなりきついマーケットでも、大きく負けることはありません。+5円。4単元だと2万円のプラス。
買うときは出来るだけ有利な位置で買う。
出るときは出来るだけゲインのいい場所で売る。
2銘柄だと、両方トータルでいくらになるかを見ながら、トレードするといいでしょう。
さて「はっち3号」なら?週足フィルターをオンにすると何も出てこないので外すと・・
4単元だと4万4千円のプラス。信用取引だと218万円の投下資金です。
地合いが悪いので、これくらいで控え目にというわけです。
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今日は朝から新しいスイングスキャンリリース後、初めての東京マーケットをWatch。何だか子供が運動会で走る姿を見るかのような、一種独特のワクワク感だ。さて自分ならどの銘柄を選択するだろうか?という目線で銘柄を選択することにした。もちろん使うのは、新しいスイングスキャンだ。日経平均指数は下のチャートの緑のマークの位置で開始。
当然ロングサイドへ期待できるパターンだ。
さて下は開始後20秒のスイングスキャンイメージ。
これはわかりやすい。皆さんならどの銘柄を選択されるだろうか?
この時点で3銘柄を選択。もちろんチャートもざっとチェック。
上はマーケット開始後3分経過した時点の表示だが、まだ特別気配で寄りついていない銘柄がある。
下はブレイクスキャンプロ。
さて私が選択した銘柄は下の3銘柄。
左から三菱電機(6503)・シチズン時計(7762)・ファナック(6954)
「はっち3号」のトレードスタイルで、終わり際までホールドするという作戦。
上は証拠のためマーケット開始後3分経過した時点で、チャートの一部をキャプチュアしておいた画像だ。
特別気配ですべての銘柄が寄りついたのは、下のように開始後7分が経過した時点だった。
さて選択した三菱電機(6503)・シチズン時計(7762)・ファナック(6954)はどうなったか?
三菱電機(6503)
シチズン時計(7762)
ファナック(6954)
今日は下に潜らなかったので、もっと有利な値段を狙うチャンスはなかったが、下はそれぞれの銘柄の10分足チャートで、緑は予想される獲得利益の幅を示している。
三菱電機(6503)は1000株単位で4枚だと7万2千円の利益。
シチズン時計(7762)は1000株単位で4枚だと4万4千円の利益。
ファナック(6954)は100株単位なので4枚だと、5万6千円の利益。
3銘柄合計では17万2千円。
500万円の資金での信用取引だと3倍のバイイングパワーがあるから、それぞれの問題ない枚数だろう。
心配な方は半分のポジションの250万円の資金でもいいだろう。
その場合でも利益は8万6千円。
今回は「はっち3号」は使わなかったが、このようにスイングスキャンで終日ホールドする、「はっち3号」スタイルのトレード方法は、エントリーまでの時間が十分にあるため、慌ててチャートをチェッ
クする必要はないので、経験の少ない方にはとてもストレスの少ない方法だ。
数分だけホールドするデイトレードの場合の裁量判断に比べると、この手法は日足チャートさえある程度読めればいいわけだから、それほど難しいものではないだろう。
日本株の場合、オープニングでは特別気配で寄りつかない銘柄が結構出るのだが、さてこれをどのように処理すればいいのか?これは結構大事なポイントだ。
CQG Inc.社のチャートを使用しています。
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最大五日間ホールドをするというハイローバンドギャッププレイ手法で、多くのプロトレーダーの方がその威力を享受されています。
一方でトレードの経験が少なく、また資金量も少ないという方もいらっしゃるわけで、そういう方のために Hatch3 Gap Play というトレード方法を考えました。
ルールはとてもシンプルです。
スイングスキャンに表示されている銘柄から、トレードの資金量に応じて数銘柄を選択し、マーケットが始まったあたりでエントリーします。
こちらで登録すると(登録は無料)スイングスキャンは一週間の無料トライアルが可能。
そしてマーケットの終わる前に反対売買して手仕舞いをします。
マーケットが開いている途中つまりザラ場ではカットロスはしません。
(ロスの幅を限定したい場合はカットロスをしてもかまいません)
特徴としては、「まず負けることのない設計」に加え、売買を決定するまでの時間が十分にあるという点は、トレードの経験が少ない方にも、非常にストレスが少なく感じられると思います。
このトレード方法は、とても柔軟性が高く、なおかつ信用取引を使うために、利益率が高いという大きなメリットがあります。
さらに、オーバーナイトをしないため、ロスのリスクを限定することができます。
このトレード方法を身につけていただくために、毎日のマーケットで実際にこのプレイを検証することにしました。
実際のマーケットでは、さまざまなパターンが展開されるのですが、そこで応用例も解説する予定でいます。
たとえば、このトレード方法では、マーケットが始まったあたりですぐに売買して、利益が出たらまず利益確定をする、というケースも付け加えて説明しています。
そして株価がプルバックで下げ、始まった値段あたりか、より安くなってから、反転したところで再び買います。
つまり買うのなら、できるだけ安く買うというわけです。
日本株の場合は反対売買しても購買力はその日のうちには戻らないため、マーケットの寄り付きあたりの値段で買って、終わり間際に手仕舞いをするという方法だけでトレードをしてもかまいません。
セミナーへ参加されると、この手法についてはチャートソフトの使い方を含めて、わかりやすく説明しますので、確実にマスターすることができます。
銘柄を自動的に選択してくれるスイングスキャンをさらに進化させたものが、上に表示されている「はっち3号」という銘柄自動選択ツールです。
株数の計算をはじめとして、実際のマーケットでのトレードでの使い勝手を究極まで追求したユーザーインターフェイスは、10年近くのトレードの経験で培われたものです。
6月以後にサービスを開始の予定で、サポートのためのネットエイドも随時開催を予定しています。リリースまで、今しばらくお待ちください。
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