米国ナスダックマーケット15(火)
ボトムスキャン ・ マーケット開始2分後の表示
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ロングサイド
LRCX +430ドル クアトロセットアップ
ギャップダウン + 呑み込みという、理想的なエントリーパターン。
ゲインは一撃でオーバー250ドル。
手仕舞いの位置もわかりやすいね。
ラムリサーチコーポレーションは、半導体業界にウエハー製造設備とサービスを提供するサプライヤー。集積回路(IC)の製造に使用する製品の設計、製造をマーケティングとサービスを含む半導体処理システムを提供。ラムの製品は、携帯電話、タブレット、コンピュータ、ストレージデバイスやネットワーク機器などの各種電子製品に使用されるデバイスを構築するために設計されている。顧客は、DRAM、NANDメモリとロジックデバイスなどの様々な製品を作る半導体メモリ、ファウンドリおよび統合デバイスメーカー(のIDM)が含まれている。
CERN +340ドル
これもギャップダウン + 呑み込み?に近い理想的エントリーパターン。
2銘柄しかないので、手仕舞いは手堅く、ここで出るのがセオリーだろう。
サーナーは、米国の医療情報サービス会社で、ソフトウェア、ハードウェア、プロフェッショナルサービスとマネージドサービスを提供。世界各地で医療情報技術、電子カルテ、医療機関や患者のため、アルバ、オーストラリア、オーストリア、ブラジル、カナダ、ケイマン諸島、チリ、エジプト、イングランド、フィンランド、フランス、ドイツ、グアム、インド、アイルランド、イスラエル、マレーシア、メキシコ、オランダ、カタール、サウジアラビアで事業を展開している。インストールやトレーニング、リモートホスティング、運用管理サービス、ヘルスケアデータ解析などのサービスも扱っている。また、雇用者向け従業員の健康管理プログラムなども提供する。本社はミズーリ州。
ショートサイド
該当銘柄なし
ロングサイドへ2銘柄だけという不作のマーケットでした。
トータルゲインは千ドル以下。
ロングサイド銘柄は +430ドル
ショートサイド銘柄は +340ドル
マーケット開始後2分の時点での
ボトムスキャンのパフォーマンスは +770ドル
米国株式市場は反発。
朝方発表された8月の米小売売上高が底堅い伸びを示し、マーケットにとっては追い風となったようだ。
16日から17日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)で、連邦準備理事会(FRB)が利上げに踏み切るかどうかは不透明。
さてどうなるか?