米国ナスダックマーケット15（水）
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ロングサイド
GMCR ＋３００ドル
ギャップダウン ＋ 呑み込み という理想パターン。
1本目の長さも良かったが、何故かゲインは伸びず。
キューリググリーンマウンテン社は、米国・カナダのスペシャルティコーヒーとコーヒーメーカーの企業。
ホットアップルサイダー、ホットとアイスティー、アイスコーヒー、アイスフルーツビール、ホットココア、その他の乳製品ベースの飲料も手がけている。
ショートサイド
MDLZ ＋１４０ドル
1本目はちょっと長かった・・
ゲインも伸びず。
スナック・飲料のモンデリーズ・インターナショナル。
日本でもお馴染みのナビスコやオレオビスケットを世界約165カ国で製造販売。
TXN ＋１２０ドル
MDLZもこれも１０００株銘柄だが、ゲインはイマイチ。
まあ、そういう日もあるということなのですが・・
テキサス・インスツルメンツは、エレクトロニクスの設計と半導体の販売会社。
日本でもお馴染みの名称ではないだろうか。
何故かゲイン的に不作のマーケット。
まあそういうこともあるということなのですけどね。
ロングサイド銘柄は ＋３００ドル
ショートサイド銘柄は ＋２６０ドル
マーケット開始後２分の時点での
ボトムスキャンのパフォーマンスは ＋５６０ドル
ナスダックは小反落。
財政改革案の審議を始めたギリシャ議会の動向を伺う地合いのため、買いは手控えムード。
さらにイエレン米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長が議会証言で年内の利上げに改めて意欲を示したことも重荷となり中盤からは軟調な展開となった。
ギリシャ議会は15日、欧州連合（ＥＵ）から金融支援を受ける条件となる財政再建策の関連法案の審議を開始。
