米国ナスダックマーケット19(金)
ボトムスキャン ・ マーケット開始2分後の表示
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ロングサイド
該当銘柄なし
ショートサイド
SINA +520ドル クアトロセットアップ
1本目がちょっと長いけれど・・
500ドルがゲットできたら逃げても悔いなし。(笑)
URBN +180ドル
2本分で普通の長さの3本分以上というオイシイパターン。
ボトムの抵抗線を確認して手仕舞いだ。
AMBA +1200ドル
ギャップアップ +呑み込み しかも236ガイドラインから少し頭を出した1本目。
これを見逃す手はないよね。
1200ドルは「会心の一撃」といっていいゲインではないだろうか?
YY +370ドル
素直に最も長い3本目が出たら、次のアタマで手仕舞いだ。
ギャップは大きかったけどねえ・・
まあ、下がる銘柄は下がると言うことですな。
ロングサイド銘柄は 該当銘柄なし
ショートサイド銘柄は +2270ドル
マーケット開始後2分の時点での
ボトムスキャンのパフォーマンスは +2270ドル
ギリシャのユーロ圏残留の可否を決めるであろう欧州連合(EU)首脳会議を22日に控えたマーケット。
ギリシャ支援をめぐる協議は、18日のユーロ圏財務相会合(ユーログループ)でも合意に至らず。
結局22日に首脳らが事態打開に向けて緊急会議を開催することになった。
国際通貨基金(IMF)への資金返済期限までわずか12日。
ギリシャの銀行からは多額の預金が流出。
ギリシャの銀行からの預金流出は今週、約42億ユーロに達している。
ギリシャと債権団の協議が決裂した日の翌日15日から17日の間に約20億ユーロの預金が流出。
これは欧州中央銀行(ECB)が今週、ギリシャの銀行に対する緊急流動性支援(ELA)で供給した額の倍に相当する。
ECBのクーレ専務理事は財務相会合で、ギリシャの銀行は19日に営業可能かと質問され、「明日(19日)については可能と言える。
月曜日(22日)に関してはわからない」と応じたという。