米国ナスダックマーケット30(金)のオープニングはギャップアップ。
ナスダック総合指数の日足は下ヒゲをつけた陰線で終了。
米国ナスダックマーケット30(金)のオープニングはギャップアップ。
ナスダック総合指数の日足は下ヒゲをつけた陰線で終了。
米国ナスダックマーケット29(木)のオープニングはギャップダウン。
ナスダック総合指数の日足は長い下ヒゲをつけた短い陽線で終了。
米国ナスダックマーケット28(水)のオープニングは非常に薄いギャップアップ。
ナスダック総合指数の日足は長い上ヒゲをつけたDOJIで終了。
米国ナスダックマーケット27(火)のオープニングは非常に薄いギャップアップ。
ナスダック総合指数の日足は長い上ヒゲをつけたDOJIで終了。
米国ナスダックマーケット26(月)のオープニングは薄いギャップアップで開始。
ナスダック総合指数の日足はDOJIで終了。
米国ナスダックマーケット23(金)のオープニングは薄いギャップアップで開始。
ナスダック総合指数の日足はDOJIで終了。
米国ナスダックマーケット22(木)のオープニングは大きなギャップダウンで開始。
ナスダック総合指数の日足は短めの陽線で終了。
米国ナスダックマーケット21(水)のオープニングは薄いギャップアップで開始。
ナスダック総合指数の日足はDOJIに近い薄さの陰線で終了。
米国ナスダックマーケット20(火)のオープニングは大きめのギャップダウンで開始。
ナスダック総合指数は陽線、ダウ指数は下ヒゲをつけた長めの陰線で終了。
ダウの終値は、1万3千100ドル台へ下落。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約7億1千万株。
中国の景気減速への懸念を背景に商品相場が下落した影響で、全体に軟調で推移する展開となった。
米国ナスダックマーケット19(月)のオープニングは薄いギャップアップで開始。
ナスダック総合指数はDOJIに近い短めの陰線、ダウ指数は短いは陽線で終了。
ダウの終値は、依然1万3千200ドル台で約4年2カ月ぶりの高値圏。ナスダックも高値更新ゾーン。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約7億2千万株、ナスダック市場は約14億9千万株。
マーケット開始後30分に発表された住宅市場指数が横ばいだった影響で、直後は少し下げたが、ナスダックはアップルが株価を牽引して強い展開となった。
米国ナスダックマーケット16(金)のオープニングは薄いギャップアップで開始。
ナスダック総合指数はDOJIに近い短めの陰線、ダウ指数は短いは陽線で終了。
ダウの終値は、依然1万3千200ドル台で約4年2カ月ぶりの高値圏。ナスダックも高値更新ゾーン。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約16億4千万株、ナスダック市場は約19億4千万株。
マーケット開始後25分に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数は悪化、しかも週末で高値圏にあるため、利益確定の売りをこなしながら、上値の重い展開で終始。
米国ナスダックマーケット15(木)のオープニングはギャップアップで開始。
ナスダック総合指数は短めの陽線、ダウ指数は長い陽線で終了。
ダウの終値は、1万3千200ドル台へ上昇し約4年2カ月ぶりの高値を記録。ナスダックも高値更新。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約8億4千万株、ナスダック市場は約16億3千万株。
雇用関連指標が改善され、米景気の好調さを好感し、景気変動の影響を受けやすい銘柄を中心に幅広く買われる展開となった。
米国ナスダックマーケット14(水)のオープニングは薄いギャップアップで開始。
ナスダック総合指数はDOJIに近い薄さの陰線、ダウ指数は短い陽線で終了。
ダウの終値は、上昇したが依然1万3千100ドル台。ナスダックも高値更新。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約8億5千万株、ナスダック市場は約16億1千万株。
前日夕方にFRBから発表された、金融機関の健全性調査のための特別検査(ストレステスト)の結果がおおむね良好で、マーケットは強く始まったが、ダウ・ナスダック共に今年最大の上げ幅を記録した翌日のため、利益確定の売りをこなしながらの上値の重い展開となった。
米国ナスダックマーケット13(火)のオープニングはギャップアップで開始。
ナスダック総合指数、ダウ指数とも日足は非常に長い陽線で終了。
ダウの終値は、依然1万3千100ドル台へ急騰し4年ぶりの高値を記録。ナスダックは11年ぶりの高値となった。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約9億1千万株、ナスダック市場は約16億5千万株。
米国商務省がマーケット開始前に発表した小売売上高は5カ月ぶりの高い伸び率を示し、午後にJPモルガンは増配と自社株買いを発表、財務内容の改善が予想以上との見方から銀行株セクターが大幅に上昇、さらにはこの日開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で事実上のゼロ金利政策維持と、景気認識を前回から引き上げた声明生命が好感され高値引けで終了。
米国ナスダックマーケット12(月)のオープニングは薄めのギャップアップで開始。
ナスダック総合指数の日足は短い陰線、ダウ指数は陽線で終了。
ダウの終値は、依然1万2千900ドル台。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約6億4千万株、ナスダック市場は約13億株。
13日以降に発表される重要な経済指標の発表を前に、前半は目先の利益確定の売りを浴び、中国の景気減速観測も重荷となって後半も上値は重かったが、景気の回復期待を背景とした買いが底値を支える展開となった。
米国ナスダックマーケット09(金)のオープニングは薄めのギャップアップで開始。
ナスダック総合指数の日足は長めの陽線、ダウ指数は長い下ヒゲをつけた短い陽線で終了。
ダウの終値は、依然1万2千900ドル台。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約7億2千万株、ナスダック市場は約15億2千万株。
経済指標の雇用統計値が良好のうえ、ギリシャが無秩序な債務不履行から避けられる見通しのため、金融株を中心にアップトレンドが継続する展開となった。
米国ナスダックマーケット08(木)のオープニングはギャップアップで開始。
ナスダック総合指数の日足は長めの陽線、ダウ指数も長めの陽線で終了。
ダウの終値は、1万2千900ドル台へ上昇。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約7億2千万株、ナスダック市場は約15億5千万株。
朝方発表の新規失業保険申請件数は市場予想より多かったが、雇用情勢が緩やかな改善を続けているとの見方に加え、第2次支援前提条件のギリシャ債務減免への民間投資家の協力について、同意の投資家75%を上回ったと報道されされたため、アップトレンドが優勢のマーケットとなった。
米国ナスダックマーケット07(水)のオープニングはギャップアップで開始。
ナスダック総合指数の日足は陽線、ダウ指数も長めの陽線で終了。
ダウの終値は、1万2千800ドル台へ上昇。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約8億株、ナスダック市場は約15億2千万株。
マーケット開始前に発表された雇用関連の経済指標の結果が良好で、さらに米連邦準備理事会(FRB)が金融緩和追加策を明言したため、マーケットはアップトレンドで推移する展開となった。
米国ナスダックマーケット06(火)のオープニングは大きなギャップダウンで開始。
ナスダック総合指数の日足は陰線、ダウ指数は非常に長い陰線で終了。
ダウの終値は、1万3千ドル台を目前にして、いきなり1万2千700ドル台へ下落し約一ヶ月ぶりの安値。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約8億8千万株、ナスダック市場は約18億1千万株。
株価が高値圏で推移していることに加え、ギリシャの債務削減に参加する民間投資家が全体の75%を割った場合、債務削減が進まず金融市場が一段と混乱するとの警戒感から、利益確定の売りを浴び、終日軟調な動きで推移する展開となった。
米国ナスダックマーケット05(月)のオープニングはギャップダウンで開始。
ナスダック総合指数の日足は陰線、ダウ指数は長い下ヒゲをつけた短い陰線で終了。
ダウの終値は、依然1万2千ドル台で3年9カ月ぶりの高値ゾーン。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約7億株、ナスダック市場は約16億3千万株。
中国の温家宝首相が2012年の経済成長率の目標を昨年より引下げると表明、景気減速への警戒感からダウントレンドで推移したが、非製造業景況感指数が市場予想に反して改善されたため、終盤には持ちなおして終了する展開となった。
米国ナスダックマーケット02(金)のオープニングは薄めのギャップダウンで開始。
ナスダック総合指数の日足は短めの陰線、ダウ指数はDOJIで終了。
ダウの終値は、依然1万2千ドル台で3年9カ月ぶりの高値ゾーン。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約7億株ナスダック市場は約17億株。
主要な米経済指標の発表がなかったため、手がかりとなる材料不足に加え、週末の持ち高調整のための売りを浴び、軟調で推移する展開となった。
米国ナスダックマーケット01(木)のオープニングはギャップアップで開始。
ナスダック総合指数、ダウ指数共に日足は陽線で終了。
ダウの終値は、依然1万2千ドル台だが3年9カ月ぶりの高値ゾーン。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約8億1千万株ナスダック市場は約18億4千万株。
米新規失業保険申請件数が市場予想に反して減少、既存店売上高は予想以上に増加、さらには新車販売台数も大幅に伸びるという経済指標が好調で、雇用改善を背景にした米個人消費の伸びを期待する買い手優先の展開となった。