先週の米国マーケットを振り返ってみると、5日の月曜日は祭日で休場。
翌6日は、マーケット開始後30分後に経済指標の発表がある日で、大きなギャップアップで開始。
ショートサイドが混在するものの、基本的にはロングサイドでした。
圧巻は CTRP のショートサイド。
ネットエイドでは、何度もこの銘柄に指示を出していますが、入れなかった人は残念なはず。
2010-07-06 22:40:02 はっちshadow CTRP CELG
2010-07-06 22:45:01 はっちshadow CTRP
2010-07-06 22:48:50 はっちshadow CTRPよくさげます
2010-07-06 22:49:54 はっちshadow CTRP レンジアベレージの2・6倍
1000株で 4190ドル! だから、逃がしたら、余計に大きな魚に見えるはず。(笑)
見逃した人は、その理由を探ること。
これ大事ね。
こういうことの積み重ねで、手堅く勝てるようになるわけです。
ボトムスキャンに表示されるトップ5の銘柄は両サイドとも必ずチャートで追うこと。
そしてネットエイドで指示が出れば、積極的にエントリーすべし。
CTXS
ロングサイドはこれが美しいトレンドラインを形成していましたが、700ドル台のゲインが狙えたパターン。
これも50分にはボトムスキャンへは下のように表示されています。
コマンダーはそのチャートを見て、確率を考え指示をだしているわけですから、やはり入らないとね。
ボトムスキャンだけを追うのでは、チャートの形を見ての、いわゆる勝てる確率は上がらないわけで、そのためにネットエイドを利用すればいいと思いますね。
理想的には、自分がその銘柄を選択したら、ネットエイドでも指示が出た、というように展開するべきなのですけどね・・