2009年03月22日 日曜日

現在開催中のスペシャルセミナーへ参加されている方が最も戸惑われるのは「勝てる確率」を上げるために、複数銘柄へできるだけ数多くエントリーするという、部分ではないだろうか。

多くのトレーダーは、一度にエントリーする数が少ないため、打率は悪くなり、より強い精神力が要求されることになる。

こうした打率が低い場合、より重要になるのは、エントリーした銘柄が、どの程度大きく伸びるかだ。

負け数が多くても勝てる場合というのは、重要な場面でホームランが出た場合ではないだろうか。

だが、負け数が多くなると、心理面には悪い影響が出始める。

そのためロスの額が少なくても、特に一人でトレードをしていると、だんだんと心理面で持ち直せなくなり、結局はトータルで負けてしまうケースが多くなるのだ。

 

 

トレーニングでは、常に4機編隊で飛ぶというやり方を徹底している。

なぜなら複数銘柄を保有していれば、一機が多少の損傷を受けた状態でも離脱することができるうえ、他の機と交代することで、より確実に勝利を手にして帰還できる可能性が高くなるからだ。

そのためネットエイドを開催している1時間では、20トレード前後のエントリーをすることになる。

だが、一度に一銘柄のトレードを20回繰り返すのではなく、3-4銘柄をひとつのユニットとして、トレードをするのだ。

そのため、5回ほどのトレードチャンスがあるわけで、トレーニングで指令を出すコマンダーのパフォーマンスの記録は、こちらに掲載している。

記録からもわかるように、トレーニングを受けるエグゼキューショナーは、コマンダーから、少なくとも80%以上の高い確率で勝てる銘柄とそのタイミングを知ることができる。

「間違った銘柄を選択する」という心理的な不安がなければ、躊躇なく多くの銘柄へ素早くエントリーすることができるため、より有利な値段でエントリーすることになり、トレードをさらに有利に進めることができることになる。

さらに、カットロスが一定金額以上にならないよう、コマンダーは確認の指示を出すため、コマンドに忠実にトレードをすれば、常に最小のカットロスで済むわけだ。

こうした仕組みが、負けたトレードのどこが悪かったのかの要因を限定できるという大きなメリットとなり、翌日にはその対策を実行し、自分のトレードのパフォーマンスを上げるという、前向きな取り組みを継続することができるのだ。

 

 

トレードは、技術2割、精神力8割の世界だ。

実際のマーケットで勝ちを数多く体験することで、勝てるトレードができるようになるというのは、このような仕組みで心理的な不安を取り除くことができるからだ。

さらに、このトレーニングでは、1ユニットを3-5銘柄を複数で保有しながら、その1ユニットをプラスで終わることができるような、コントロール能力を磨くことができるのだ。

一度に一銘柄しかコントロールできなかったトレーダーも、一定の訓練を繰り返せば、やがて一人だけのトレードでも2銘柄くらいは、楽にエントリーして保有することができるようになる。

なぜなら、一銘柄だけのエントリーに比べ、複数銘柄にエントリーをして保有するほうが、圧倒的に勝てる確率が高くなることを身をもって体験するからだ。

複数銘柄へエントリーをして保有するという、体験したことがなければ不可能にも思える難しいスキルを、どのようにして手に入れるのか?

「より安全で勝てる確率の高くなるトレードをしたくなる」という本能的な理状態を利用するという仕組みが、このトレーニングの成果を支えているといっても過言ではないだろう。

 

 

というわけで、2月から始めたトレーニングを通じ、ついに4月から神戸へ引っ越されることを決定されたトレーダーが二人出現!

という予想より遙かに早く、うれしい成果が現れてきたわけだが、現在こちらのセミナーへ参加されているお二人も、それぞれ東京と北海道から神戸への移住の決心を着々と固められているようだ。

「あきらめず努力を続ければ結果を得た時の喜びも大きくなる」ことを実感された結果が、こういうカタチで着々と実現するとは、トレーニングを始める前には予想だにできなかったわけで、何事もやってみなければわからないもの。

これがセミナーの中間点を折り返したばかりの、今の時点の素直な感想だ。

今週がますます楽しみになってきたぞ!

トレーニングの成果はどこでわかるのか?

現在開催中のスペシャルセミナーへ参加されている方が最も戸惑われるのは「勝てる確率」を上げるために、複数銘柄へできるだけ数多くエントリーするという、部分ではないだろうか。

多くのトレーダーは、一度にエントリーする数が少ないため、打率は悪くなり、より強い精神力が要求されることになる。

こうした打率が低い場合、より重要になるのは、エントリーした銘柄が、どの程度大きく伸びるかだ。

負け数が多くても勝てる場合というのは、重要な場面でホームランが出た場合ではないだろうか。

だが、負け数が多くなると、心理面には悪い影響が出始める。

そのためロスの額が少なくても、特に一人でトレードをしていると、だんだんと心理面で持ち直せなくなり、結局はトータルで負けてしまうケースが多くなるのだ。

 

 

トレーニングでは、常に4機編隊で飛ぶというやり方を徹底している。

なぜなら複数銘柄を保有していれば、一機が多少の損傷を受けた状態でも離脱することができるうえ、他の機と交代することで、より確実に勝利を手にして帰還できる可能性が高くなるからだ。

そのためネットエイドを開催している1時間では、20トレード前後のエントリーをすることになる。

だが、一度に一銘柄のトレードを20回繰り返すのではなく、3-4銘柄をひとつのユニットとして、トレードをするのだ。

そのため、5回ほどのトレードチャンスがあるわけで、トレーニングで指令を出すコマンダーのパフォーマンスの記録は、こちらに掲載している。

記録からもわかるように、トレーニングを受けるエグゼキューショナーは、コマンダーから、少なくとも80%以上の高い確率で勝てる銘柄とそのタイミングを知ることができる。

「間違った銘柄を選択する」という心理的な不安がなければ、躊躇なく多くの銘柄へ素早くエントリーすることができるため、ブレなどを利用してより有利な値段でエントリーする余裕もできるようになり、トレードをさらに有利に進めることができることになる。

さらに、カットロスが一定金額以上にならないよう、コマンダーは確認の指示を出すため、コマンドに忠実にトレードをすれば、常に最小のカットロスで済むわけだ。

こうした仕組みが、負けたトレードのどこが悪かったのかの要因を限定できるという大きなメリットとなり、翌日にはその対策を実行し、自分のトレードのパフォーマンスを上げるという、前向きな取り組みを継続することができるのだ。

 

 

トレードは、技術2割、精神力8割の世界だ。

実際のマーケットで勝ちを数多く体験することで、勝てるトレードができるようになるというのは、このような仕組みで心理的な不安を取り除くことができるからだ。

さらに、このトレーニングでは、1ユニットを3-5銘柄を複数で保有しながら、その1ユニットをプラスで終わることができるような、コントロール能力を磨くことができるのだ。

一度に一銘柄しかコントロールできなかったトレーダーも、一定の訓練を繰り返せば、やがて一人だけのトレードでも2銘柄くらいは、楽にエントリーして保有することができるようになる。

なぜなら、一銘柄だけのエントリーに比べ、複数銘柄にエントリーをして保有するほうが、圧倒的に勝てる確率が高くなることを身をもって体験するからだ。

複数銘柄へエントリーをして保有するという、体験したことがなければ不可能にも思える難しいスキルを、どのようにして手に入れるのか?

「より安全で勝てる確率の高くなるトレードをしたくなる」という本能的な理状態を利用するという仕組みが、このトレーニングの成果を支えているといっても過言ではないだろう。

 

 

というわけで、2月から始めたトレーニングを通じ、ついに4月から神戸へ引っ越されることを決定されたトレーダーが二人出現!

という予想より遙かに早く、うれしい成果が現れてきたわけだが、現在こちらのセミナーへ参加されているお二人も、それぞれ東京と北海道から神戸への移住の決心を着々と固められているようだ。

「あきらめず努力を続ければ結果を得た時の喜びも大きくなる」ことを実感された結果が、こういうカタチで着々と実現するとは、トレーニングを始める前には予想だにできなかったわけで、何事もやってみなければわからないもの。

これがセミナーの中間点を折り返したばかりの、今の時点の素直な感想だ。

今週がますます楽しみになってきたぞ!

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