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tama

ワールドカップとタカダイオン

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昨夜もハッチさん宅へ。

人力3セット+ロボット3セット。

 

感想はどちらもok ただロボットはあと10セットでも継続できるのが良い所。

ハッチさんにあと10セットは頼めません。

  

帰ってワールドカップを見ながら通常のタカダイオン稼働。

ハチ巻と背中からマイナスイオンチャージこれを興奮しながら継続。

  

すっかり熱くなり、その後朝までぐっすり寝ました。

やはり寝坊気味。

 

 

昨夜は計3時間以上マイナスイオンをチャージ。

まあ就寝中ずっとチャージしている強者もいますので比較しようがないですが。

これで元気になれば 電気代だけで安いもの。

 

メーカーには小型機があると言う極秘情報があり。

あのでかい弁当箱も味がありますが小型機は応用が効きますので発売されればよいのですが!!!

 

自作波動機も稼働これも効果あればやっぱり安上りですね。

薬いらない。

 

こうやって考えると薬は誰が考えて作ったんでしょうか。

凄い発明ですがまあ電気の無い時代は薬はありですが、電気のある時代は変わっていけないといけませんね。

 

  

人が音を感知する時耳で聴く以外にいろいろな器官を使って聴いていると言います。

「体毛」「眼球」「内臓」などそして「骨」です。

 

Dr.アルフレッド・トマティスの骨伝導聴力の研究では音の周波数によって、共振する部位が異なるとしています。

 

  

例えば、仙椎250Hz、腰椎500Hz、胸椎9~4番750~1500Hz、頸椎7番2000、頸椎3番3000Hz、延髄4000Hz、頭頂骨8000Hzという風に。

さらに大脳7000、小脳6000、鼻5500、目5000、耳4000、甲状腺1850、胸線1500、心弁1200、胃850、肝臓650、大腸550、腎臓440、子宮・前立腺420という共鳴周波数をもっているという事です。

 

また心臓1.5Hz、肝臓4Hz、膵臓7Hz、頸椎の1番50Hzというように内臓や骨もそれぞれの固有周波数持っており、それは状態により変化することが考えられます。

いろいろな身体の症状や不調は、こうしたもともと健康な臓器の周波数に様々な電波や磁波、音波、超音波などさまざまな振動周期を持つ波が干渉し不具合を起こし、一方で治癒に良い物だと研究者は発見しました。 だそうです。

  

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