週明け雑感
馬渕さん、お忙しいなか丁寧なご教示ありがとうございました。
母一人子一人で生活してきましたが90代の母が脳梗塞になり、左腕左脚が動かない寝たきりの状態、
肩こりや腰痛を訴える母に対し「なんとかして少しでも楽にしてあげたい」と必死に過ごしてきました。
その中で家にあったソーケンをまず使うようになりソーケンの効果をネットで調べるなかで馬渕さんの昔のブログに出会いました。
そこから新しいブログに導かれてCS60、セルパワー、タカダイオン、DRTロボットなどを知ることができました。
CS60を早速体験し、今フランチャイズ契約を待機している状態。
セルパワーはレンタルしましたが、購入するつもりです。
タカダイオンはアマゾンにあったショップで購入(馬渕さんのところでも購入できるとは気づきませんでした。)
そしてDRTロボットもアマゾンの中古で購入し、高さがあったマットも購入しましたが介護施設で寝たきりとなっている母をその上に乗せるのはやはり難しく介護施設が個室なので私が介護の疲れを癒すために使うことにしました。
なにしろ寝たきりで、午前と午後一時間ずつ車椅子に乗せる程度なので動きが少なくどうしても肩こりと腰痛は日々作られてしまいセルパワーとタカダイオンの効果はまだ感じられないところですがこつこつ続けてCS60が手に入ることに期待していきたいと思っています。
今後もブログを通して学ばせていただきます。感謝と共に。
初めてお便りします。
いつも拝見させていただいております。
私の妻が去年の夏肺癌で手術をしましたが秋には喉のポリープ切除で入院し今月は血便で大腸検査をします。
私はcs60を去年の夏に手に入れて毎日のように施術をしていますが肩こりや背中の痛みなどは楽になっているのですがなかなか思うようになっていません。
そこでバイオマットを併用したいのですがどの機種を注文したらいいのかよくわかりませんよろしくご指導をお願いします。
ハッチさん、おはようございます。
大変分かりやすく丁寧なご返信ありがとうございます。
長年闘病していると、介護している側も孤独になったり不安になったりメンタルを維持するのも大変です。
そんな中、ハッチさんの患者さんやその家族に寄り添う愛のあるブログは私にとって心の支えです。
きっと、このブログを読んでいる隠れファンは多いと思いますよ。
今回、勇気をもって、ハッチさんにメールして本当に良かったです。
今後ともよろしくお願いいたします。
お忙しいなか、ご教示ありがとうございます。
はっちさんのブログでCS60を知り、1月11日に目黒で初体験しました。
痛みはありませんでしたがコロコロとした感じが気持ち良く老母の肩こりと腰痛が少しでも楽になるようにとその帰りにはフランチャイズを考えはじめました。
そして翌週の火曜日、本部に行き女性二人がかりでしてもらいました。
あまり痛い箇所はなく、むしろ気持ちよいという感じでしたがそこで岡本先生にフランチャイズの申し込みをしました。
さらに翌日、フランチャイズのことで質問もあったので本部に電車で2時間弱揺られて出向き施術もしてもらいましたが、この日はメガネをかけた若い男性が担当でめちゃめちゃ痛くて帰りの電車はなぜか暑くて長袖を脱ぎその夜、眠りについたら一時間位して枕が汗でビショビショになって目が覚めるということを経験しました。
おそらく私の体がようやく反応しだしたのでしょう。
母の入院以来、精神的には苦しい日々を送ってきましたがこちらのブログと出会って、母を少しでも楽にできるようにできることはしていこうと前向きに行動しております。
タカダイオンも注文しました。
使用方法などブログを熟読して勉強させていただきます。
これからもよろしくお願いします。
コロナウィルス騒ぎの最中、ご質問やお問い合わせをいただいた件に関しては、個別に返事を差し上げてきましたが、こうして文面を拝見すると、症状のある本人はもちろんのこと、家族が抱く不安に対する心労は意外に大きいことを感じています。
医療機関は守備範囲の治療に関しての情報は持っていますが、専門外となると、全くあてにならないため、医療機関での治療ができない場合は、どうしても孤立してしまうことになります。
ダイアモンドライフ神戸のWEBでは、で きる限り広い範囲をカバーし、検索しやすいようにカテゴリー分けをしていますが、どうしても分からないときは、直接メールあるいはコメントで連絡いただければ、個別に返事を差し上げています。
実はバイオマットは、昨年の10月頃から全世界での販売が好調のようで、生産が追いつかず、注文をいただいても1ヶ月待ちという状態が続いています。
今回も購入を希望される方は、シングルマットは2月中旬まで待っていただく必要があり、バイオマットミニは入荷予定はいまだに未定という状態が相変わらず続いています。
当サイトは基本的に誰もが持っている抵抗力を上げるための方法や、機器類についての情報を掲載していますが、最も重要なことは普段の体温を6度5分以上にあげておくことです。
あとは栄養不足やタンパク質不足にならない食事方法や、十分な飲水、余計なストレスを抱える考え方をしない、適度な運動をする、などと言った誰にでもできるこを、実際に毎日の生活の中へ習慣として組み込むことが大事になります。
コロナウィルスも基本的にはインフルエンザと同じで、人混みを避け、手洗いを励行することでリスクを下げることができます。
今のところ、日本人の中で死者が出ていないのが不幸中の幸いで、この分岐点が突破されない限り、過剰に反応する必要は無いと考えています。
というわけで、この記事を手始めとして、今週から普段の更新へと戻しますが、今年の冬はホント暖かいですね。
ですが今週の中頃に寒波が来るそうなので、お互い気をつけましょうね。
そういえば糖質制限の本も出版されているジョコビッチ選手が優勝しましたね!
素晴らしい!
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