5G対策あれこれ
1月25日に世界中で5G導入反対のデモが行われたようです。
デモが行われた場所は、南アフリカのケイプタウン、カナダのブリティッシュコロンビア、ルーマニア、テキサス州ヒューストン、スペインのセゴビア、フランスのナントを含む世界の240の都市です。
日本全体が新型コロナウイルスの感染者を中国から熱烈歓迎するほどですから、5Gも熱烈歓迎ムードです。
なにしろ中国政府配下のファーウェイがリードしているくらいですから、5Gは恐ろしいテクノロジーでしょう。
5Gは軍事兵器です。
一方、日本では、その危険性を知らない国民が大半であり、政府もマスコミも企業も中国に負けてはならぬと、ソフトバンクやNTTによる5G導入が熱烈支持されていましすね。
情報弱者の日本人は世界の専門家らが非常に懸念している問題に気が付きません。
残念ながら、ネット上で活躍している保守派の有名人も5G導入を歓迎しているほどです。
日本ではほんの一部の人しかネット上で5Gの危険性を訴えていません。これは結構問題ですね。
世界中の都市でGlobal Day of Protest(1月25日)に地上や宇宙における5G導入を阻止するためのデモが行われました。
デモ参加者らは、世界中の人々が賛同した5G導入を止めさせる請願書(203か国約20万人の署名入り)のコピーを各地方自治体に届けました。
この請願書に書かれた内容:
「我々、(以下に署名した)科学者、医師、環境活動家、市民は、地上及び宇宙サテライトでの5G導入を大至急停止することを求めます。5Gが導入されると、人々は既存の2G,3G、4Gのラジオ周波数放射線だけでなく5Gの放射線を大量に浴びることになります。ラジオ周波数の放射線は人体と環境に非常に有害であることが証明されています。5Gが導入される前に人間と環境に対する安全性の検証がなされるべきであり、安全性の検証なしに5Gが導入されれば国際法を侵害する犯罪行為とみなされます。」
1月25日に最初の世界的な反5Gデモ(ストップ5Gインターナショナル)が行われましたが、2回目の世界的デモが4月25日に行われることになっています。
Switzerland Stops 5G スイスも5G野使用を無期限停止
5Gモバイルテクノロジーの世界的リーダーの1つであるスイスは、健康上の懸念から、新しいネットワークの使用を無期限に一時停止しています。
ワシントンは、ほとんどのヨーロッパのネットワークのアップグレード計画は、重大なセキュリティリスクをもたらすと述べています。
5G対応iPad Proは今年後半に発売? から2021年iPhoneは完全ワイヤレス?
5Gデバイスは携帯通信キャリア側のインフラ整備が間に合わなければ真価を発揮しようがないため、サプライチェーン情報に詳しいKuo氏にとっても、まだまだ不確定要素が大きいのかもしれない。
と結んでいるが、まだ時間はかかるにしても5G化の波は確実にやってくるようだ。
健康面への懸念という防波堤で、儲けという欲と膨大な資金力によるゴリ押しの波を食い止めるのは無理ではないだろうか。
ケータイ・スマホ使用や基地局近くの学校通いで、子どもの認知機能悪化の研究増加
2020年5Gスタートで電磁波ばく露リスク急増へ
2019年)発表された研究では、学校近くの中継基地局の影響で、その学校の生徒全体の認知機能テストのスコアが低下していた。
2018年の研究では、わずか1年間のばく露だけでも、右耳で携帯電話を使う場合に、特に右脳の機能に影響が出ていた。
また、胎児期の発達時期に電磁波を浴びると、発達障害の一つである注意欠如・多動性障害(ADHD)のリスクが増えることも、デンマーク・韓国・オランダ・ノルウェイ・スペイン5か国の総数83,884人を対象とした調査によって、2017年に再確認されている。
近年、日米で子どもの発達障害が増加中というデータがあり、その原因の一つが電磁波である可能性を示している。
2020年から商用の本格導入が始まる第5世代移動通信技術(5G)によって、街中には携帯基地局が激増し、家の中でもあらゆる家電やセンサーがネットに接続され、子どもの電磁波ばく露は急増が見込まれる。
学校の近くに立つ中継基地局の電磁波によって、学校全体の生徒たちの認知機能が悪化することを示す研究が、アメリカの「American Journal of Men's Health」の2019年1-2月号に発表された。同誌は健康の分野に関する論文を掲載する査読付き学術誌である。
サウジアラビアのサウード国王大学のグループの研究だ。
ケンブリッジ大学が開発した、タブレットを使った子どもの認知機能テスト2種類を実施した。
学校の電磁波による被害といえば、2012年に福岡の大宰府東小学校で、約100m離れた中継基地局の影響で生徒たちが体のだるさ、喉の痛み、喘息などの症状を訴えて問題になったことがある。
その時、九州大学の吉冨邦明教授が小学校の中の電磁波を測定した値は、最大で3.76μW/cm2で、今回のサウジアラビアの2つの学校に相当する値となっている。
今年、日本でも政府の推進により5Gが導入されることになってしまいましたが、ワクチンと同様に安全性など一切検証されていません。
世界の多くの国々で5Gが導入されれば、やがては世界人口が大幅削減されることになるでしょう。
日本の通信会社だけでなく、日本政府もマスコミも5Gを後押ししていますから、彼らはみな日本の少子化を望んでいるのです。
第一、少子化の問題が取りざたされたのはかなり前ですが、政府は本気で少子化に取り組んできませんでした。
何気ない無視を続けてきました。そのため日本の少子化は悪化するばかりです。
NWOの樹立と世界人口の大幅削減に協力している政府なら、5Gとケムトレイルは推進するでしょう。
世界中にケムトレイルが撒かれ5Gアンテナが数メートルおきに設置されれば、大人はもちろん子供たちの未来は危機的な状況です。
人間はテクノロジーの悪用により自らを滅ぼす結果となります。
5Gは、微生物DNAを破壊することにより世界人口を削減していきます。
5Gサテライトが世界中に設置されれば、世界中が安全性が検証されていない非常に危険なマイクロ波放射線に照射され続けますから、世界人口は完全に削減されることになります。
5Gで宇宙空間を覆う地球刑務所化: イーロン・マスクはスターリンク(12000高速インターネットサテライトで地球を覆う計画)についての詳細を明かしました。スターリンクについては以下のビデオをご覧ください。
(概要)
人間の体内のDNAは効果的なオペレーティング・システムの役割を果たしています。
現在行われている5Gの室内実験では人間のDNAに影響を及ぼさないだろうと言われていますが、人間のDNAは体内に存在するセレラDNA(微生物DNA)の1%に過ぎないのです。
ですから99%のセレラDNAは微生物であり、5Gは微生物DNAをぐらつかせ人間のオペレーティング・システムを停止させてしまいます。
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環境品質省のジョン・ブラウン氏によるとケムトレイルについては隠蔽していない。
ケムトレイルは安全ではない。しかし我々はケムトレイルを規制する権限がない。
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ケムトレイルと5Gは相互接続されています。
ケムトレイルの金属微粒子は5Gのレーダーの役割を果たし、全世界の人々の居場所をどこにいても24時間特定することができます。
何年も前から、我々はケムトレイルに汚染されてきましたが、ケムトレイルのナノ粒子が我々に日々降り注いでおり体内にまで浸透しています。
ナノ粒子はそのまま体内にとどまり、蛍光灯のような役割を果たしています。
そしてナノ粒子の蛍光灯は地下室でもコンクリートの建物の中でも光りますから、我々がどこにいようとも5Gは我々を追跡することができます。
つまり我々の体内に蓄積されたナノ粒子は伝送技術の役割を果たすことになります。
DNAは、ラジオ周波数という形でシグナルを送受信しプロセスするフラクタルアンテナとしての機能があるのです。
携帯電話の基地局や新型の基地局(5G)が発する人工的なラジオ周波数は非常に濃密であるため、DNAの生体信号送受信能力を妨げます。この危険性について認識している生物学者はほとんどいません。
(637法案に関して上院議員は「Wi-Fiの安全性よりも経済発展を優先して5Gを導入する。私の3歳の子供は私道から出た後にWi-Fiが使えないと激怒する。」と言っています。)
Wi-Fiを学校に導入する人がいるなら、その人は一生刑務所に投獄されるべきと思います。
なぜならこの人は地球上を自由に歩いてはいけない人だからです。
このような人はWi-Fiの調査結果を無視しているのです。
携帯電話が放つマイクロ波は年齢が低ければ低いほど脳に影響を与えます。
子供の脳は大人に比べて放射線を2倍から10倍も多く吸収してしまいます。
両親は子供の成長過程で大きな問題を抱えることになります。
私はWi-Fiを幼稚園や小学校で使わないように警告しています。
Wi-Fiの近くで学ぶ子供たちは学習能力が低下しています。
そのためWi-Fiをどこに設置すべきかについての警告標識を設置しなければなりません。
637法案に関して女性の上院議員は、「私が通っていたイスラエルの学校ではWi-Fiが近くに設置されており、私は毎日具合が悪くなった。
学校にWi-Fiを設置すれば子供たちは私と同じように毎日具合が悪くなるだろうということを考えると許せない。
私はイスラエル政府にWi-Fiの使用を禁止し有線ネットワークに変えさせるために最高裁に訴えた。
なぜなら子供や若者たちはWi-Fiの携帯電話を身体に密着させて使っているため、脳腫瘍や他の癌ができやすくなっている。
子供たちにとって非常に危険であるにも関わらず、ウェアラブルネットワーク産業はこの30年間巨額の資金(賄賂)を投入し、その危険性を隠蔽し続けてきた。」と訴えました。
マグダ・ハバス博士
我々は学校で毎日6時間、生徒たちにマイクロ波を照射し続ける実験を行い、マイクロ波が子供や(大人にも)与える影響を調べました。
その結果、マイクロ波が子供の脳や身体に与える影響は大人よりもはるかに大きく、妊娠中の母親が就寝中に大量の(人工)電磁波を浴びた胎児は自閉症になるリスクが高くなることがわかりました。
5Gは、安全性の検証なしに世界中で導入されようとしています。
世界中の科学者、医師、環境保護団体が5Gの導入を止めさせようとしています。
ワイアレス放射線は脳腫瘍、その他の癌、DNA損傷、不妊など様々な問題を引き起こしています。
既に電磁波による健康被害は確認されていますが、5Gの周波数は非常に高周波で強力であり(パルスレベルが非常に高い)、身体に与える影響は甚大です。産業界はWi-Fiの危険性を全く無視しています。
人体への影響を検証する安全テストをせずに、5Gが導入され我々の周辺に多数の5Gアンテナが設置されることになります。
消費者は安全性が確認されていない5Gを強制的に使わされることになります。
5Gによる精子の数の減少と妊婦への健康被害が非常に懸念されます。
既に米国では6組の夫婦のうち1組は子供を授かることができないのです。
この国の出生率がここまで低下してしまいました。
携帯電話を日常的に使っている男性は、精子の数が減少しています。
精子は通常はまっすぐに泳ぎますが、携帯電話を精子の近くに置くと精子は携帯電話の周りをぐるぐると泳ぐようになります。
オーストラリアの研究チームが、携帯電話を使った健康的な男性と携帯電話を使わない健康的な男性の精子を比較したところ、携帯電話を使った男性の精子は動きが活発ではなく、携帯電話を使わなかった男性の精子の動きは活発だったことがわかりました。
また、携帯電話を使った男性の精子の○○DNA損傷率が使わなかった男性の精子の3倍も高かったこともわかりました。
このように携帯電話は精子の数と品質に大きなダメージを与えることが確認されています。
妊婦においても、特に受胎後100日間は放射線の危険にさらされることになります。
最初の1か月は自分が妊娠したかどうかも分かっていません。
放射線で汚染されたお腹の中の胎児は遺伝子異常になる確率が高くなります。
こうなってくると、残る手段は個人で自衛することだ。
5Gの影響を知らない人は、提供する側の言い分を真に受けてしまう。
WIREDは「5Gの電波」は人体に悪影響がある? 専門家が出した結論として、肯定的な論調だ。
5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ...世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印
要するに電磁波対策を、どのレベルまでできるのかだ。
いきなりガンにならなくても、日常の疲れが取れない、カラダの凝りや倦怠感が徐々に増えてゆく、などといった症状は、まず電磁波の影響を疑ってみることだ。
だが多くの人は、こうした症状については、加齢を原因として考えてしまいがちだ。
CS60で施術していると、電磁波の影響による不調を訴える人は意外と多い。
携帯電話をできるだけ体から離す。1m離すだけでも効果的。
通話の際は携帯電話を頭に近づけことを避け、スピーカーフォンやヘッドセットを利用する。
携帯電話はポケットではなく鞄に仕舞う。使用しない際は機内モードに設定する。
夜寝るとき、枕元に電源の入った携帯電話を置かない。機内モードにするか、べッドから数フィート以上離れた場所に置くこと。
高速移動する車やバス、電車に乗っている時は高周波エネルギーが多く発生しているため、使用を避ける。
携帯電話を使う場合は、本体を耳に当てるのではなく、Bluetooth のヘッドセットを使うべきだろう。
だが街を歩く人で、Bluetooth のヘッドセットを使っている人の割合を見ればわかるが、電磁波についての知識がない人がいかに多いのかに気づくはず。
これから発売される5G対応の携帯電話は使わないのがベスト。
筆者は携帯電話はポケットではなく鞄に仕舞っている。
そして鞄には、携帯できるシューマン波発生装置を忍ばせている。
夜寝るときは、携帯は別の部屋に置いて充電している。
そしてオフィスや自宅では、部屋に RR-777 をセットしている。
5Gと健康被害でも触れているが、電磁波は目に見えないだけにタチが悪い。
要は放射能対策と同じような考え方をすればいいわけだ。
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