仙骨良法とMRT
ALSのタマさんからの情報です。
仙骨良法とは、仙骨が本来の姿を取り戻すように調整するというものです。
MRTのホームページには現在700件以上もの体験談が掲載されています。
自分自身の仙骨が発する波動を高くするための方法で、本によると「仙骨は触れてはいけない骨である」という言い伝えが紹介されています。
仙骨は、体のちょうど真ん中にある骨で、背骨の下端に位置し、骨盤の中央にあります。
仙骨の先にあるのが尾骨(尾てい骨)です。
「仙骨の仕組み」
仙骨は背骨とつながっている骨ですが、形は背骨と全く違い独特の形状をしています。
仙骨の波動は蝶形骨に伝わり、さらに問脳と脳下垂体へ伝わり、自律神経やホルモン分泌を通じて全身へと広がってゆくそうです。
治療は「仙骨は触れてはいけない骨である」との言い伝えを守り、仙骨に直接触ることのない治良法です。
まず、水素を5分問吸った後に微弱な磁気を持つリーディングペンシル(リーディングとは仙骨の変位を読み取ること)を使って、仙骨のわずかな変位(ズレ)を正確に読み取り、仙骨がどの方向べ動きたがっているかを計るとのことです。
次に、専用のMRTテーブルに仰向けに寝て、腰骨の部分を9ミリ落下させます。
テープルは9ミリ落下しますが、仙骨自体は1ミリにも満たない極小の動きで治良が完了します。
その間、わずか一秒。
これで終わりです。
落下の際にテーブルが「ガチヤン」と音を立てますが、音が大きいだけで、テーブルに乗っている人は痛みを感じることはありません。
仙骨の治良の後に、「アップル・センコツくんⅡ」に乗り踏み板の上に直立し4分ほど乗ります。
「カタン、カタン」という心地よいリズムとともに、かかとから仙骨へ、さらに仙骨から背骨を通って蝶形骨へと快適な波動が伝わってきます。
百聞は一見にしかずで、早速MRT梅田へ行ってきました。
MRT梅田は1985年に開設され、1994年に現在のオフィスに移転オープンしたとのことですが、地下鉄御堂筋線、中津駅より徒歩5分のところにあります。
この治療法は、38年前から始まり、延べ370万人以上(全国11箇所のMRTにて)の実績があるそうです。
筆者の場合左側の上2つの部位が少し捻れているとのことで、肩こりや痛みがあるはずだと言われましたが、全くないと告げると、先生は首を捻られていました。(笑)
TAMAさんからチケットをもらっていたので、初回は無料でした。
調整後も特に変化が無かったので、2回目も受けに行ってきましたが、その後特に変化はありませんでした。
元気になる毎日やるべきことでも書きましたが・・
神秘の骨「仙骨」に無痛ショックを与えると病気は消えるに書かれている「MRT仙骨良法」では背骨を揺らす効果が以下のように書かれています。
自分で自分の中のバイブレーションを高める方法には、このほかに仙骨による「体のゆさぶり法」があります。
「体のゆさぶり法」は、まず正座するか椅子に座って、背筋を伸ばし、体をリラックスさせます。そして仙骨から上体に向けて小さくゆさぶります。そして自然に大きくゆさぶっていきます。ヘビが地面を這うとき、体をくねらせますが、あのようにゆっくりと体を左右に振動させるわけです。この方法を、毎日三分から五分行なうと、仙骨の小さな歪みならとることができます。非常に手軽な仙骨による健康法と言えるでしょう。
筆者の場合、日頃からDRTロボットで、背骨をユラユラさせているためでしょうか。
筆者はDRTロボットで定期的に背骨を緩めるため、最低限10分を3セット行うようにしています。
そのため仙骨の状態が悪くないからだと、勝手にそう思っているのですが・・
たった30秒で完了!仙骨の痛み解消テクニック
参考文献
ガンが消えた! 細胞が甦った! 奇跡の治癒 仙骨良法(MRT)と人類を救う水「アミンウォーター」
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