セルパワーを導入
施術ベッドにセルパワーを導入することにしました。
実は少し前から、秘密裏に施術中にスイッチをオンにしてテストをしていました。
テストの結果、今まで施術ベッドへセルパワーを導入したことに気がついた方は皆無でした。
副作用の無い優れものですから、こうした用途にはピッタリの製品ではないでしょうか。
パルス磁気を発生させるリングはこの状態でセット。
椅子は高さの調節ができるので、施術ベッドの真下スレスレの位置にセットしてあります。
ベッドからはすでにバイオマットのコードが這っていたので、一本くらい線が増えても気がつきにくいはずです。
ベッド底部スレスレの高さなので、横たわっても、かすかにパルスの音がするくらいで、そうと分かっていれば聴こえるかもしれませんが、意識していないと、パルスの音は多分わからないはずです。
ベッドとバイオマットによる、遮音効果のためだと思われます。
横たわると、このマークあたりから足下にかけて30センチくらいの範囲で、パルス派の照射を受けることができます。
セルパワーはペースメーカーを入れた方だけは、使えませんが、初診時のカルテでチェックしていますからね。
CS60の効果を高めるためバイオマット+セルパワーで、さらにパワーアップ!
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コメント
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水谷
馬淵さんのソーケンについての古い記事を見つけ、そこからブログを読ませていただき、CS60にとても興味を持っています。
実は老母が10月に倒れ、脳梗塞で寝たきり生活をしています。
母が肩こりや腰痛を訴えていますが、母自身が大分前にソーケンのベッドを購入し、ソーケンが自宅に5つあるので、それを交互に使って肩や腰、足などに当てています。
ソーケンはある程度使うと、熱くなってしまうので…。
ちなみにソーケンのベッドですが、10年くらい前にタイマーが壊れて、それから使ってなかったようです。
そのことを知っていたら、タイマーだけ購入すればよかったのにと悔やまれます。
さてCS60ですが、ブログを熟読してフランチャイズ契約して手元に置きたいと考えるにいたりました。
ただ申し込んでから1ヶ月半かかるとのことで、それまでの期間、セルパワーをレンタルして、ソーケンを補おうと考えています。
そこで質問なのですが、介護老人保健施設の限られた面会時間のなかで、できるだけ体全体に磁気を当てたいと思い、たとえば腰から下はソーケンを当てて、その間、セルパワーを肩に当てるという同時使用は可能なのか、そのあたり馬渕さんのご意見を伺えたらと思っています。
磁気どうしなので別に問題はないのではないかと思ったりしていますが、どうでしょうか。
よろしくお願いします。