CS60とセドナ
Mr.都市伝説 関暁夫のファーストコンタクト バシャール対談
2018年9月にアメリカロサンゼルスにて行われた、関暁夫氏とバシャールとの3日間のセッションをまとめた本です。
なかなか興味深い内容だったので、ポイントを箇条書き形式でまとめてみました。
予備知識
バシャールとは、チャネラーであるダリル・アンカとの交信でつながる宇宙に存在しています。
ハシャールとは、オリオン座近くに位置するエササニという惑星に住む宇宙人です。
名前を必要としないので、名前はありません。
なぜならばテレパシーの交流がいつでも可能だからです。
チャネラーのダリルがアラブ系の血筋を引いているので、バシャールと呼んでいるようです。
ちなみに、バシャールとはアラビア語でメッセンジャーの意味だだとのことです。
エササニの時間は地球時間の約10倍速いため、実際には3000年先の未来だと考えられているようです。
ハシャールは30年以上に渡り、グリル・アンカの身体を通して地球人に宇宙の叡智を伝え続けています。
チャネリングとは、日で見ることの出来ない存在と交信し、それを人々に伝えることを指します。
チャネラーであるダリル・アンカ氏は、自分の意識はほとんどないトランス状態でつながる「トランス・チャネリング」が可能だといいます。
並行宇宙
みなさんかイメージする字宙とは別の字宙空間が同時的に存在すると思ってください。
「パラレルワールド」、「バラレルリアリティ」とも呼ばれる並行世界で、並行する現実、パラレルな現実などと訳されています。
アセンデッドマスター
過去に人間として地上で生活をした後、他の生き物に転生することなく天界に昇天し、神の観点から人類をサポートしている存在のことを指します。
天界にいる高尚な魂を持つ人たちのことで、代表的な例では、イエス・キリスト、ブツダ、聖母マリアなどが挙げられます。
ハイヤ-マインド
字宙の叡智につながる自分の内にある高い意識。
「ハイヤーセルフ」、「高次の意識」、「大いなる自己」とも呼ぶ。
ポータル
一つの場所(時空間) と別の場所をつなぐ、扉のような場所を指します。
ダリルさんはなぜバシャールさんと交信できるようになったのか?
1970年初頭にUFOを目撃したのをきっかけに、数年後瞑想中に、バシャールからテレパシーのコンタクトが来たと書かれています。
目撃したUFOというのは、実はバシャールの宇宙船だったそうです。
チヤネリング中は脳波がガンマ波になる
このチャネリングの状態というのは、普通に誰もが入れるものだといいます。
たとえば、誰しも自分が情熱を感じることを夢中になってやっている時、または瞑想の深い状態に入っているときというのは、チャネリング状態になっているのです。
そのときの脳波の周波数は、40-100Hz(一秒間) で、γ (ガンマ)波と呼ばれています。
そして、その周波数になっているときには、やりたいことを何でもできる、つまり、自分が興味を持っている分野の活動をすることも可能になるといいます。
クリエイテイプなものを活かして何かを行ないたい、自分自身の高次の意識とつながりたい、もしくは、他の存在とチャネリングを通して情報を降ろしたい、または、宇宙存在とつながるというようなこともできるのです。
脳のちょうど真ん中の部分に自分の人格や性格を表現するために通常使われている部位があるのですが、チャネリング中のダリルさんの脳はその部分が完全にシャットダウンされた状態になっています。
その状態で、ダリルさんがしやべっているのは彼自身ではなく、別人格のバシャールが、彼の口を使ってしゃべっている状態になるのだそうです。
目撃されたUFO
1970年代に目撃した円盤は真っ黒の正三角形をしていたそうです。
一回目はカリフォルニアのサンフェルナンドバレーという地域で約45メートルの距離で目撃。
二回目は、ウェストロサンゼルスで20メートルくらいの距離で、誰が見てもわかるようなものだったそうです。
二回とも、ダリルさんだけではなく、他の人も目撃しています。
バシャールはどこにいるのか?
具体的にバシャールがどこにいるかというと、セドナ上空です。
セドナからの招待状で書いたあの、セドナです。
霊能力を持った方がCS60を見ると、みんな口を揃えて、「これはこの次元のものじゃない」と言います。
どうやら7次元からやってきたようなんです。
そんな言葉を裏付けるような出来事が、先日セドナで起こりました。
みなさんは、セドナってご存じですか?
アメリカ南西部、アリゾナ州中北部にある砂漠の街で、すごいパワースポットがあることで知られています。
ネイティブアメリカンの聖地があるので、たくさんの霊能力者が集まってきて、人類や地球のために祈っているそうです。
そこで行われた儀式で、セドナの長老が「どこにあるかわからないけど、未来の治療器具が地球上にもたらされた」と言いました。
そこにたまたま日本から来ていた人がいて、「ひょっとして、これのことですか?」とCS60の写真を見せたら、「これだ!」と言うんですね。
そういういきさつがあって、ぼくもセドナに行くことになりました。
セドナって、日本でいうと沖縄くらいあったかいところです。
ところが、ぼくらが飛行機から降り立った日、雪がどんどん降って、30cm以上積もっていました。
この旅に同行した人は、「CS60を迎えるために、この地を雪で浄化したのではないか」と言っていました。
すごく寒かったけど、砂漠に雪が積もる光景はとってもキレイで神秘的でした。
本当は集会場に体調の悪い方をいっぱい集めてもらう予定でしたが、雪で車が動きません。
急遽、ネイティブアメリカンを代表して、2名の霊能力者に施術することになりました。
彼らには、CS60の技術指導も行ったんです。
セドナの霊能力者は、自分の利益を捨てて、みんなのために無料奉仕しています。
「よかったら、これを仕事にしてください」と言って、CS60を渡して帰りました。
CS60が次元をこえて未来からもたらされたものなら、もっと人の役に立てないといけません。
「これからは世界中にCS60を広める体制をつくらないと」と考えると、期待と興奮で胸がいっぱいになります。
バシャールの搭乗する船は、丁度アリゾナ州セドナのベルロックの真上に存在しています。
この場所は、地球上に点在するボルテックスの中でも最も強力なエネルギーを放つ場所です。
ここを訪れると、波動内の"一番目立つ波動"が浮き彫りにされ、普段気がつかない"貴方のエッセンス"を簡単に見つけ出す事ができる場所でもあります。
the PLANET from NEBULAより
病気もどんどんなくなっていく。
病気の99%は体の中の毒によるもの。
人間がつくりだしている有害物質が地球温暖化のもとになっており、またその有害物質が病気の原因にもなっている。
体が有害な毒物でいっぱいになると、栄養素を吸収しにくくなり、免疫力が下がり、体の中にさまざまな別の微生物が入り込みやすくなる。
デトックスなら、ゴッド・クリーナー。
この日の7回目、トータルでは29回目は、13分近く経過しても、水の色が変わらず。
というわけで、29回目が終了しても、色は全く変わりませんでした!!
CS60新神戸でゴッドクリーナー!
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