施術サロンからの眺め
朝の天気が気持ちよかったのでパチリ
六甲山側
三宮市街方面
SONY α7RⅢ + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
ソニーα7RⅣの発表
7R-4 が出ることによって、写真が変わるでしょう。
先の博報堂のフォトグラファーのように横位置で被写体を真ん中に撮っておいて、あとからいかような画角にでも変える、という方法論が主流になります。
これはα9が出て動体の一瞬を狙う、一撃必中のカメラマンが必要なくなったように、今度はフレーミングというフォトグラファーに残された特権をソニーは変える気です。
それをどうこう言っても、もう、そういう時代に入ってきたのです。
ソニーαは写真を民主化した。
今までプロだけが独占してきた数々のものがそうでなくなります。
SONYがお約束の様に、2年たってα7R3の後継モデルを発表しました。
とまあ~~~色々書きましたが、結局の所、正常に進化したSONY-α7R4は...買わせて頂きます...爆笑!
α7RⅢの発売日が2017年11月25日だったので、2年足らずで新型のリリース。
現在使っているα7RⅢは4200万画素から6100万画素になるとファイルがさらに巨大化するなあ・・
4240万画素でも写真1枚で50MB~100MBのファイルサイズだからねえ。
α7R4のサンプル画像。
価格は約3500ドルで、α7RIIIのスタート時とほぼ同じ。
発売日は2019年9月。
グリップが良くなって持ちやすくなっているようなので、触ると危険。
なので当面は近寄らないこと。(笑)
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