不安とどう向き合えばいいのか?
今回は子宮頸ガン・放射線と抗ガン剤効果なしで書かれていた問題についてです。
私の周りは、代替療法をしている方がいないので、色々探して考えますが不安で仕方がありません。
現在、行っているのは
CEAT療法(マイクロ波)
ごしんじょう療法
食事療法 (自己流)
肉・乳製品・刺身・甘いもの・白米を食べない。
清涼飲料水も飲まない。
玄米・全粒粉パン・豆海藻類・野菜・青背の魚 中心の食事
自宅で陶板浴
三井温熱器での加温注熱
漢方と重曹 他ガンに効果があるとされている従来からあったお薬 サプリの飲用
食事療法は自己流だったので、1度専門にされている先生が居られるので7/3に伺う予定になっています。
体温は、だいたい36.5から36.8あります。
尿のpHも、リトマス試験紙の結果ですが7.5ありました。
大多数の医者は、「代替療法(だいたいりょうほう)」という言葉に対して、古馬鹿にした、あるいは嘲笑にも似た感情からでしょうか、表情に一瞬そうした気持ちが垣間見えることが多々あります。
私のサイトは、代替療法・補完医療を扱っています。
普遍的な食事療法である糖質制限も代替療法のひとつです。
砂糖と炭水化物抜きチャレンジで書いていますが、ほとんどの親は、子供に炭水化物は食べさせ放題です。
もうちょっと大きくなってからでも遅くないし・・
という一見もっともらしい理由を挙げる方が多いのですが、本当に遅くないのでしょうか?
スーパーなどで売られているおやつは、チョコレート・飴・などですが、言ってみれば砂糖のカタマリのようなお菓子ばかりです。
そのうえ、トウモロコシやジャガイモでできた、いわゆるスナック菓子を食べさせていると、確実に中毒状態になります。
子どもたちはこうしたおいしおおやつは大好きですから、出されりゃ喜んで食べます。
さらに高学年になると、決まったおやつの時間以外に、自分たちがお小遣いで買ったお菓子を、のべつまくなし食べるわけです。
そして喉が渇いたら、清涼飲料水をぐびぐび飲んでいるはず。
おやつだけでなく、家での食事内容も、朝は菓子パンとジュース、夜はカレーやチャーハンといった、正に炭水化物オンリーのメニューだったりします。
子どもたちの場合、口にするものの9割が炭水化物(糖質)ではないでしょうか。
精製された炭水化物(糖質)ばかりのため、吸収が良く、一気に血糖値が上がるわけです。
そのためこの十年で、小児糖尿病、それも2型が激増しています。
大人になって糖質を食う食わないは個人の勝手ですが、子どもには学校で、ちゃんと教えるべきじゃないでしょうか?
ですが学校の先生というのは、糖質の害については、よく知らないのが現実です。
こうした現状を考えると、親が教えるべきです。
その親の大多数がが「糖質食べ放題!」というのが現状です。
子どもの糖質制限に関しては、三島塾が有名です。
最初は親たちの反発にあい、生徒が半減した時期もあったようです。
ですが現実に糖質制限は素晴らしい結果を生み出しています。
「小6で英検2級」
「11日間勉強しただけでTOEICが220点から470点にアップ」
「わずか2カ月でC判定だったトップ高校に合格」
こうした結果を見るにつれ、親の意識も変わっていったのです。
そのため生徒は増え続け、昨年には東京校も開講されています。
補完代替療法(CAM)とは何なのでしょうか?
補完代替療法とは、通常の治療の領域外の医療システム、施術、あるいは製品です。
通常医療とは科学的根拠に基づくケアのことです。
がんに関して言えば、化学療法、放射線、生物学的療法*、および手術などです。
*生物学的療法:血液製剤、ワクチン、インターフェロンや抗体製剤などを指す。
補完医療
補完医療は通常医療とともに用いられます。
一例として、がん治療の副作用を和らげる鍼治療があります。
代替医療
代替医療は通常医療の代わりに用いられるものです。
一例として、がんの専門医(腫瘍内科医)が勧める治療法の代わりに、がんを治す目的で特殊な食事療法の利用があります。
統合医療
統合医療は患者の心、体および精神(霊)を総合的に考えた治療です。統合医療では、通常医療と最も有望であることが示された補完代替医療とを組み合わせます。
例えば、化学療法中のストレスを軽減する手段として、リラクゼーションを取り入れる人もいます。
補完代替療法を利用する背景には何があるのか?
そもそも患者さんは、なぜ補完代替療法に興味・関心をもつのでしょうか。
がん患者さんを対象とした補完代替療法の実態調査によると、利用目的として挙げられているのは「がんの進行抑制」「がんの治癒」「苦痛症状の緩和」などがあります。
また、最近報告された遺族調査によると「精神的な希望」を利用目的として回答しているケースも多いようです。
「がんの進行抑制」を目的とした治療は病院で既に受けているにもかかわらず、なぜ患者さんは補完代替療法を利用してみようと考えるのでしょうか。
筆者自身、診療の現場や講演会の質疑応答で、患者さんに理由を尋ねてみると、さまざまな答えが返ってきます。
「自分でも何かできないかと思って」
「免疫力をアップすれば、がんが治るかもしれない」
「抗がん剤治療の副作用を少しでも減らしたくて」「体力をつけるために」
「すこしでも体に良いことをしておきたい」「過去の生活習慣を反省して」
なかには、「健康食品が効かないことは分かっているが、安心感を得るためのお守りがわりに利用している」という人もいました。
ケース・バイ・ケースで対応が微妙に異なることは前提の上で、ほぼ全てのケースで、「その補完代替療法を利用してみようと思った理由について、もしよろしければ詳しく教えてもらえませんか」と尋ねています。
質問に対して質問で切り返すような、ずるい方法と思われる方もいるかもしれません。
ですが、前述の通り、補完代替療法を利用する理由を尋ねたときの回答は千差万別です。
ただ、よくよく聞いてみると、漠然とした不安や病気に対する恐怖が根底にある理由となっている場合が多くあります。
ですから、患者さんやその家族を悩ませている不安や恐怖に対して、医療者が真摯(しんし)に対応していくことが、結果的には補完代替療法の利用に関する意思決定をサポートすることにつながるものと個人的には考えています。
いわゆる民間療法と呼ばれることもある代替療法といっても、ピンキリの世界です。
方向性が見えないと、迷うのは当然。
いくらの予算で、どの程度の期間で、どこまでよくしたいのか?
私はこれを、できるだけ具体的に絞り込むことにしています。
ですが医療機関のような、治験データの収集を個人が行うのは不可能です。
筆者の場合、とにかくまず効果を発揮するとされる根拠や仕組みを調べ、実際にどの程度の症例に効果があったのかを調べます。
たとえば、バイオマットならその製造販売会社であれば、そうしたデータをある程度持っているはずなのです。
東社長とは、よく電話で話しますし、メールのやりとりも結構しています。
あとは、それが自分にとって有効かどうかだけです。
これも標準治療と同じで、やってみなければわかりません。
ですが代替療法での最も大きなメリットは、継続的に療法を行った場合に、重篤な副作用がほとんど「ない」という点ではないでしょうか。
標準治療は効くかもしれません。
ですが、身体にダメージを与え、本来持っている抵抗力や元気が、なくなってしまうという大きなリスクがあるのです。
CS60の施術も代替療法の一つ
CS60はとにかく元気になります。
施術中に、寝入ってしまう方は皆無です。
あの痛気持ちいい感覚だと、寝るのがもったいなくなりますからね。
今までに経験したことのない類の一種独特の、ある種の覚醒状態によるものなのかもしれません。
擦り終わったところから、それまでサボっていた細胞が元気になってゆきます。
まず左足一本から始めますが、右足に移る頃には、終わった左足の軽さが際立ってきます。
このようにして、今までに経験したことのない類の一種独特の感覚によって、施術は背面の足から頭まで行われます。
そして左腕、右腕と元気になってゆきます。
次に右や左側を上に向けた姿勢で、頭・首・肩・腰までを、しっかり抜き、そして同時にほぐします。
これで背面全面が生き返ります。
そして仰向けになり、足先から頭の先まで前面を丁寧に塗り絵を塗りつぶすかのように、くまなく細胞を活性化させてゆきます。
最後は前面頭部から頭のてっぺんで終了です。
当然、頭はものすごくスッキリします。
興味深い点は以後、自分の考え方が少し変化してゆきます。
よろしくない働きをするプラス電子を引き抜いた効果は、脳に最も大きな影響を与えるのです。
そのため施術前とは全く異なった世界を垣間見せてくれます。
では、どう向上するのか?
人間は本能的に本来、明るく前向きなものです。
施術回数を重ねると、術後すぐに、考えた結果が招く場面を、想像することができるようになってゆきます。
どうなれば最も楽しく感じるのか?
という方向にです。
よろしくない働きをするプラス電子が引き抜かれていないと、どうなれば最も「儲かる」のか?
という向きに偏向する傾向が生まれるのです。
またそれも楽しからずや、ですけどね。(笑)
CS60での施術を受けていただくと、必ず施術時間内に、問診表に書いていただいた気になるポイントの対策についての私の考え方をお伝えするようにしています。
十分に理解されていれば、次に何をすべきかは、おのずとわかってゆきます。
このように、CS60の施術を受けられると、代替療法の不安感が消失するような考え方になってゆきます。
それはカラダそのものが、すぐに効果を感じる、という点も影響しているのではないかと思います。
「不安感」というのはその人自身が作り出したものであり、実際には存在しないものなのです。
そのことに気が付くだけでも、世界を大きく変えることができます。
すると人によっては、驚くようなポジティブな考え方を語られます。
先日、アロマ講座で知り合った鹿児島と姫路在住の方お二人が、酸素カプセル内でバイオマットサンドイッチ+タカダイオンの現在半額4千円コースとCS60初回コース8千円を受けに来られました。
この場合、お二人同時施術ということになりますが、酸素カプセルでバイオマット+タカダイオンのコースは、酸素カプセルのアクリルのドアを締めると完全自動運転ですから、こうしたことが可能になるのです。
2時から4時までの2時間滞在したのち、フニフニにほぐれたあと、二人で食事会へ出かけられました。
素晴らしい女子会企画です。
さぞ、ビールが美味かったでしょうね。
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