タカダイオン+CS60を比較テストその2
タカダイオン+CS60を比較テストへコメントをいただきました。
ミロク 2019年4月23日
はっちさん
おはようございます!
早速いろいろ試していただきありがとうございます。
私が言葉足らずで申し訳ありませんが、私が比較してほしかったのは以下のパターンです。
①施術者のみがタカダイオンを繋いで施術
②受け手の患部にタカダイオンに繋いだ銀布を当ててその上から施術
これでタカダイオンを施術者に繋いだ場合と受け手に繋いだ場合の比較が出来ます。
タカダ電子が施術者の身体を通ってCS60の先端から受け手に伝わるverと、
直接タカダ電子が受け手の患部に流れている上からCS60で擦ったverの違いです。
ここに何か違いがあるのか否か?
私の予測では同じような痛みが出るのではないかと思われます。
さらに今日のブログで書かれているように、
③施術者と受け手の両方にタカダイオンを繋いだ場合
も加わりますよね。それもより細かい事を言うと、
受け手側が、、、
A.両足裏(湧泉穴)に導電板を当ててタカダイオンを流した場合
B.タカダイオンと繋がった銀布を患部に直接当てて流した場合
これで違いが出るのか否か?
タカダイオンは直接繋がっているAにBが触れるだけで電子は流れ、BにCが触れても同様で
伝導体である人間であれば、A⇒B⇒C⇒D⇒E... と何人でも?通電しますから、
両方につけてもあまり変化はないように思いますが、実際の所はどうなんでしょうか?
肝は電子が「CS60を通して流れる」と何か変化が起こるのか?ということでしょうか。
あと先日ようやく本部から完成したとの連絡がありました!
27日(土)に受け取り&初講習に行く予定なので、
はっちさんの奥様の講習最終日にご一緒出来たらいいですね。
令和の幕開けが今から楽しみです!
テストは痛みに敏感なALSのTAMAさんが実験台です。
①施術者のみがタカダイオンを繋いで施術
これは明らかに最も痛みが強く出ました。
②受け手の患部にタカダイオンに繋いだ銀布を当ててその上から施術
タカダイオンは銀布を当てて施術するとやりにくいので、首に巻きましたが、違いは大きく、痛みは大きく軽減されます。
以前CS60+タカダイオンで、施術を受ける人がタカダイオンに繋ぐと、「CS60で擦ったときに発生する痛みは、全体的に軽減されるようです。」と書きましたが、全く同じ結果となりました。
③施術者と受け手の両方にタカダイオンを繋いだ場合
痛みの出方は予想通り、①と②の中間でした。
この①と②の違いは予想以上に大きく、こめかみの部分を擦ると、全く違うとのこと。
そのためこの日は、施術を受けるTAMAさんへタカダイオンを流して行いました。
痛みは大きく軽減され、もの凄く楽だそうです。
でも効いていないわけではなく、痛みのピークにリミッターがかかったような感じ、といえばわかりやすいでしょうか。
それと、首と足首に銀布を巻いて、タカダイオンを流し、足を擦ってみましたが、足の痛みは大きく軽減されます。
さらに、右足に銀布を巻いたまま、左足を擦っても、右足と同じように、痛みは軽減されるようです。
痛みのため、目や歯を食いしばる度合いが、大きく軽減されたとのことで、痛みが全く違うのです。
何故、こういうことが起こるのか?
そのあまりの違いに、TAMAさんは実に不思議がっていました。
というわけで、首と足に巻いた銀布へ、タカダイオンのコード2本を繋ぐ。
今後のTAMAさんへの施術は、このスタイルで行うことにしました。
コメント
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ミロク
はっちさん
おはようございます。
早速の比較実験レポートありがとうございます。
受け手にタカダイオンを繋いだ場合、痛みが軽減されるのは大量のマイナス電子が、
体内静電気などで発生した活性酸素(+の電荷)をキャンセルしたため、
CS60で引き抜く「毒」の量が軽減したということでしょうか。
私にとっての最大のミステリーは、電子が術者の手からCS60を通って受け手に流れると
なぜ痛みが増幅されるのか?ということです。
A ⇒ CS60 ⇒ B
CS60がブラックボックスとなって何か別の物質に変換されているのでしょうか?
私は科学者ではありませんのでただの推測に過ぎませんが、
明日西村先生にお会いするので聞いてみようと思います。
何かわかったらまたコメントさせていただきますね。