タカダイオン+CS60を比較テスト

faburic01.jpg

  

CS60+タカダイオンでパワーアップへコメントをいただきました。 

  

ミロク 2019年4月19日

 

はっちさん

おはようございます。

タカダイオンをクライアントに装着するのではなく、セラピストに装着したほうが効果が高く感じるということですね。

電子の働きを考えればどちらも同じような効果があってもおかしくありませんが、私が思うにセラピストが装着した場合は、電子がセラピストの身体⇒CS60の先端からダイレクトに患部へ電子が供給されるからではないでしょうか?

試しに銀布をこめかみに当ててその上からCS60でこすった場合と比べてみてはいかがでしょうか?

私自身はまだ何も試したことがありませんので、あくまでも推測の域ですが「マイナス電子」「生体電流」「活性酸素」「ミトコンドリア」という視点で身体を観ていくと、CS60とタカダイオンとの相性はとても良いのではないかと直観で感じております。

私も早くいろいろ実験したくてウズウズしておりますw

いつも刺激的なブログをありがとうございます。

   

faburic02.jpg

 

頭を施術するための、薄手の白いタオルと銀布とで、こめかみに当ててその上からCS60でこすった場合、どちらがどうなのか?

について、比べてみました。

  

まずはTAMAさんからです。

ALSの彼は痛みが強く出る、つまり痛みのセンサーが敏感なので、こういうテストには向いていますからね。

    

結果ですが、薄手の白いタオルと銀布とを比べても、ほとんど変わらないということでした。

あとで筆者もテストしてみましたが、違いは分かりませんでした。

 

つまり、こめかみに銀布をあててCS60で擦っても、白い薄手のタオルの場合でも、両者に違いはありませんでした。

比較は意識を集中して行いましたから、まず間違いはないと思います。

 

タカダイオンは使っていません。  

ちなみに施術ベッドには、シングルバイオマットを敷いて、通電した状態でテストを行っています。

  

 

0524takadaion04.jpg    

  

次に施術者がタカダイオンを繋いで、スイッチをオンにした状態で銀布に繋ぎ、CS60で擦ってみました

TAMAさんは、「明らかに違っている。より痛い!」とのことでした。

  

筆者もテストしてみましたが、タカダイオンがないときは、コメカミの半分に、ほとんど痛みはありませんでした。

ですがタカダイオンをつないでやって貰うと、ほとんど痛みのなかった部分が、効いている感じになり、すぐに違いが分かりました。

 

結構「あからさま」に違っていたので、その違いはすぐにわかりました。

CS60に同じ圧を掛けても、タカダイオンを繋いでいると、よく効くようです。

    

逆に言えば、より少ない圧で擦っても、同じように効くということになります。

この効果は、カミサンや他に人にもやっても同じように効果があり、確認ずみでしたが、比較テストでよくわかった次第。

 

と書いていて、ふと思い出したことがあります。

以前CS60+タカダイオンで、施術を受ける人がタカダイオンに繋ぐと、「CS60で擦ったときに発生する痛みは、全体的に軽減されるようです。」と書きました。

 

じゃあ施術する側も、受ける側もタカダイオンに繋いだらどうなのか?

これはまだ試していません。

  

早速比較テストをやってみないとね。

  

乞うご期待!

    

   

前へ

継続は痛みなりCS60

次へ

タカダイオン+CS60を比較テストその2