父のリハビリ方法を変更

0202dad02.jpg

 

去年(2018年)の9月に変更した、父の低床ベッドを、再び変更しました。

父が自分一人で、DRTロボットを使用する事はないようなので、リハビリのメインをCS60へ変更することにしました。

 

0202dad03.jpg

というわけで、再びポータブルベッドへ交換しました。

  

父の状態はすこぶる良好で書いたように、今までCS60の施術では、仰向けに寝たままの状態でした。

それでも、これだけ状態が良くなったので、今度は背中側を施術しようというわけです。

   

0202dad04.jpg

そのためには、ベッドの高さがある程度必要になるので、とりあえずこの状態にセットしました。

ただ実際に施術すると、もう少し高くてもいいかなと。  

 

0202dad05.jpg

もちろんタカダイオンで、マイナス電子を補給しながらです。

 

その状態でCS60でプラス電子を引っこ抜くわけです。

スプリッターで分岐し、白い線は普段就寝しているベッドの銀布枕へ繋いでいます。

     

0202dad06.jpg

枕へは2本のコードでマイナス電子が流れるようにしてあります。

 

0202dad01.jpg

日曜日の午後だったので、駐車場は満車。

  

試しに50分ほどうつ伏せ状態で、足と背中を擦ってみましたが、背中はかなり痛いようでした。

なので少し連続して施術してみようと考えています。

  

 

 

前へ

頚椎症神経根神経症とCS60

次へ

余命一年が完治その2