CS60使用2週間です
私のCS60のシリアルナンバーは600番台ですので、日本には少なくとも600台のCS60が存在しているはずです。
CS60は多くの方が、サロンなどで施術側のプロとして使われています。
ですが治療院としてのサロン一覧を見ると41カ所、出張専門が4カ所の合計45カ所。(2月21日現在)
東京青山にある本部のように複数の施術師さんを抱えているところを加えても60台ほどです。
つまり60台がプロの方に使われているのだと、推測していますが、そうすると業務用としては、10%しか稼働していないことになります。
私のように趣味が昂じて、CS60を入手して使っている、あるいは家族のために入手して使われている方が90%を占めていることになります。
最初にCS60を体験したあと、ネットでCS60に関する情報を集めはじめました。
ですが、検索で引っ掛かってくる情報はプロとして運営されている施術所側からばかりの情報でした。
商売抜きでの視点から見たCS60の姿を知りたかったのですが、私が期待した情報は得られなかったのです。
その理由ですが、家族のために入手された方が難病を抱えているケースだと、他人のために有益な情報をブログに掲載する余裕などないためだろうと推測しています。
我が家の事情
私の家族の場合、98歳になる父の不整脈、息子の自閉症、カミサンが今なお抱えている昔の交通事故の後遺症、筆者自身のC型肝炎治癒後の後遺症などで、合計4人が不具合を抱えています。
そのため、いろいろなことを試行錯誤しているウチに集めたノウハウを、世の中のために役立てようと、2018年の5月頃にダイアモンドライフ神戸のブログを立ち上げました。
ダイアモンドライフ神戸のブログで書いていますが、それまではタカダイオン+DRTロボットの組み合わせが、我が家の健康管理のメインとなるアイテムでした。
毎日の生活で発生する肩こり系統の不具合は、このアイテムで一掃されたたからです。
もちろん経口摂取する水や食事についても調べたうえで、ベストであろうと考えたものだけを選択しています。
そして半年ほどが経過したとき、ブログを通じて知り合ったTAMAさんからCS60のことを聞いたのが始まりでした。
これもブログを立ち上げていたからこそで、改めてインターネットの威力を実感した次第です。
一番症状の軽い筆者自身が何度か、CS60の施術を受けているうちに、これを継続した場合、将来どの程度の効果が期待できるのかを知りたくなってきたのです。
そのため2018年12月の21日にフランチャイズの申し込みを行いました。
首を長くして待った甲斐があり、2019年の2月5日に待望のCS60を入手できたのです。
約1ヶ月半ほどかかりましたが、もちろんその間にも、定期的に施術を受け続けていました。
そしてその効果を身をもって何度も体感しているウチに、さらに首を長くして待ち続けていました。(笑)
そのため、J10607Mというシリアルナンバーが入ったCS60を受け取ったときのうれしさは、ひとしおでした。
というのは、いろいろなことを試してみたかったからです。
CS60とセルフケアで書いてる、回転指圧コロコロ棒や人生のパワーアップキットでの木製ボールなどを使った経験は、CS60を使うときにも大いに役立っています。
ありゃ!
話は変わりますが、漢字変換システムのATOKに付属している「フレッシュナビ」が「休め」と言ってきました。(笑)
↓
入力ミス回数が増えているのは、書き下ろしのこの記事を書いている時間のようです。(笑)
4時半から30分はメールのチェックや返事の作業。
グラフの5時から30分間と5時半から30分間に緑の網がかかっています。
5時から30分間はマイクロバブル風呂に入っていました。
5時半から30分間は画像のキャプチャをしていたため、文字入力はしていませんでした。
なるほどガッテン。(笑)
この間に記事を3本書き、トータルでアップした記事は4本。
マルマルの書き下ろしは3本。
というわけで今日はこれでおしまい。
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