Q&A特集
さいたま市JUNさんから、コメントやメールを頂いていますので、今日まとめて掲載させていただきます。
信念という意識のパワー 2019/01/09 (水) へのコメント
大変興味深く読ませていただきました。
「想ったことが現実になる」といった成功哲学はみなさん良く知っているとは思います。でも表層意識ではなく潜在意識で想わなければ現実にはならないんだと。
だれでもお金は欲しいと頭では思いますが、本気で潜在意識レベルで想わないと行動しないのでお金持ちにはなれないのかなと。
でも、病気の場合は本気で信じればガンすらも完治するのかどうか。
自分の場合は母親のガンを本気で治したいと思っています。
ですから、保険のきかない免疫療法も説明を受けたその場でやることに同意しました。
(自分はお金持ちではないです)
その後どうやって支払いをするか本気で考えてました。
こちらのサイトにたどり着いたのも治したい気持ちのからですよね。
その結果、タカダイオンも手に入れることができました。
本気で想うから行動し結果を手に入れることができると考えてました。
(後は母親本人が本気で治ると想うかどうかですが)
でも、治るはずのない物を摂取しても、本気で治ると想うと細胞レベルでの変化が起きるのかどうか。
量子力学的な話までになるとなかなな理解するまではいかないかもしれません。
でも、科学も宗教も同じ山の頂上に向かっているのだと考えています。
ただ、登るルートが違うだけで。
紹介している本も読んでみたいと思います。
思ったことが現実になるかどうかは、まさに人それぞれ。
以前に意思の持つパワーでもこの点について書いていますが、信じることを繰り返し意識しながら、実際に実行することで、その影響が度重なってゆくよう、継続することを意識しています。
このように、あることを願い、そのために祈る、というような家族の想いが結集した場合、物事が動くことがあります。
ただその結果に一喜一憂しても、人生「塞翁が馬」。
このことについては幸せのルールでも触れています。
たとえば、引越しという過去ログを見ると、今の部屋に移ったのは2011月02月。
父がすっかりホームにも慣れたうえ、戻ってくる可能性はないため、父の部屋が物置状態になりつつあるのです。
そのため、近いうちに一部屋少ない間取りの部屋へ引っ越す予定でいます。
こうした展開は予定していたことではありません。
筆者の経験では、こうした予想外の展開は、それまでの物事の流れが影響しているためでしょうか、自分の予定通りにはゆかないものです。
家族の幸せは、周囲へもよい影響をもたらすものだと思います。
そしてそれは、自分へ戻ってくるのではないでしょうか。
タカダイオンを使い倒せ! 1/10
ありがとうございます。
昨日は銀布を首に巻きつけ、マフラーみたにしてから背中からお尻かけて密着させ、うつぶせだと長時間はつらいので仰向けに寝てもらい、自分は母親の手を握って2時間の施術を致しました。
手を握ったのは自分にもマイナス電子が来ることと、手を握ることで母親が安心すると思いやってみました。
施工するまではお腹が張っていたり体調が悪かったのですが、施工後は気分が良くなったと言っていました(ただ夜中には吐き気がして体調が悪かったそうです)
自分自身も頭が痛く風邪のような症状でしたが、和らいできました。まだ施術2日目ですが、効果のほどを確認できました。
今日からは御指摘の通り就寝中も枕に銀布を巻きつけ施術してみます。
長時間の施術が良いのか悪いのかがわからなかったので。
時々ですが体温が36.7位になるときもあります。
それとDRTも購入したいと思います。
経験した方からの御意見は非常に参考になりありがたいです。
CS60に関しては施術していただける場所を探してみます。
色々と貴重なアドバイス有難うございます。
そして昨日、免疫治療をしている都内の病院にDNA検査の結果を聞きに行ってきました。
検査結果の表を見ても何のことだかさっぱりわかりませんが去年検査した結果と照らし合わせての説明をうけました。
数値としては以前より数値は多少良くなっているとのことです。
悲観するようなものではなかったわけですが、免疫治療の成果としては思ったほどの成果ではなかったと言っていいのではないでしょうか。
希望をもって行った免疫治療ですが、hatchさんもおっしゃるようにやってみなければわからないというのが本当のところではないでしょうか。
完治する方もいれば、ガンが大きくはならない程度の方などそれぞれですね。
知り合いで、ガンが全身に転移して免疫治療で2年間生きた方もいます。
自分としては後悔はまったくないですが、人には積極的には勧めません(お金もかかりますし)まさに「やってみないとわからない」というのが私の見解です。
母親に関しては、お腹周りや胃の辺りがギューッと痛くなる症状があいかわらず出てます(その時胃や腸が固くなっています)
それでも、ゲップやおならをすると楽になるようなので、腸からガズが上がってきてるのかもしれません。
ゲップは臭いにおいがしますから。
痛みがつらいということで順天堂大学の消化器科の先生を紹介して頂きました。
そこで痛みが何なのか、検査することになるかもしれません。
でも、昨晩は寝る前に背中に銀布をはわせて施術したら、体が変な感じがすると言い出しました(フワァーとする感じ)
就寝時には銀布を枕に巻いて一晩中タカダイオンをつけっぱなしにしました。
3時位には目が覚めたようですが、朝起きたらお腹がグジュグジュいってますが痛みはなかったようです。
タカダイオンを使うようになってまだ日も浅いですが、変化は感じています。
毎日根気よく続けていきます。
いつもありがとうございます。
2019/01/18 (金)
昨日、順天堂病院の消火器内科に診察に行ってきました。
まずは、人の多さにびっくりした次第です。
待合室の椅子は満員、立ってるかたもいらっしゃいます。
隣の方に聞いたら予約してもかなり待たされるそうです。
自分は居るだけで頭が痛くなってきました。
診て頂いた先生は教授の伊佐山先生といって「名医が選ぶがんの名医50人」にも選出された方です。肝胆膵系のスペシャリストだと思います。
まずは造影剤を使ったCTを撮って、現状を見てから方針を考えるという診断です。
自分が、抗がん剤はあまりやりたくない旨を話すと「今日の診察で7人抗がん剤の治療をしながら仕事している方もいますよ」と言われ、やってみてすごくつらいようであれば止めればいいのでは、という答えでした。
ゲムシタビン(ジェムザール)療法:長年、進行膵臓がんに対する標準治療とされていた治療法で、1回30-60分の点滴を、週1回で3週連続行い4週目を休む、4週間1コースのスケジュールで繰り返します。
副作用が少ないため、高齢者や体力がやや低下している方でも比較的安全に治療が行えます。(ネットより抜粋)
もちろん副作用はあるのですが、個人差もあり比較的副作用は少ないかもしれません。
今の母親の現状を考えると抗がん剤治療もやりながら糖質制限、体を温める、体をアルカリ化する、タカダイオンでマイナス電子を取り込むことを平行して続けていくべきかなと。
名医と言われる先生の判断(現実主義)と免疫療法という保険のきかない治療のどちらが良いかはわかりません。
何が正解なのかも、正直わからないです。
できることは、可能性を追求することでしかないです。
あきらめなければ、光が見えるかもしれません。
あきらめたら可能性が0になってしまいますからね。
何か方法があるのではないかと思い続けること、それをやってみること。
そして何より本人が治ると思うことですね。
タカダイオンを使って1週間経ちました。特に際立った変化はありませんが継続は力なりですから、毎日続けていきます。
CS60まだ施術できていません、なかなかそこまで回らない状況です。
ライフデジタルも同様です。
メタトロンあれこれ 2019/01/23 (水)
昨年の4月、母親の膵臓癌が見つかった時点から、数回のCT、MRI検査を行ってきました。そして1月21日に造影剤のCT検査を受けてます。
深く考えっていなかったのですが、かなりの被爆量かもしれません。
メタトロンの画像で、どこにどれくらいの大きさの腫瘍があることがわかれば従来のCT、MRI検査はいらなくなりますね。すばらしいことです。
すでに被爆している患者さんはタカダイオンでのマイナス電子で回復するのでは?
メタトロンは是非受けてみたいと思います。
2019/01/27 (日) 11:25
順天堂病院に造影剤CTの結果を聞きに行ってきまhした。
膵頭部から胃にかけてガンが広がっているようです。
肝臓にも、のうほうが数箇所あり、ガン転移でしょうとのことです。
お腹が痛いことや胃や腸が張ってくるのも食べ物の通りが悪くなっているかもしれないということで、胃も画像では腫れているそうです。
このままではご飯も食べられなくなったり、胆管が詰まると黄疸もでますとのこと。
ガンがあることはしょうがないと思っていたのですが、思っていたよりはるかに重症であったことにかなり動揺してしまいました。
今週はもっと詳しく調べるために、胃の内視鏡検査を受けて組織を取って調べるそうです。
さらに、2月に入ってからは入院して、十二指腸から内視鏡をを膵管にまで通して調べることも検討したほうが良いみたいです。
今までの他院での検査結果は全て忘れてもらって、最初から正確な現状を調べて、その上で今後の治療方針を提示するようです(手術と抗がん剤しかないとおもいますが・・・)
免疫治療を受けたこともお話したのですが、それをやってもガンは治りませんよと言われもうその病院には行かないでください、地元の病院にも行かないでくださいと念を押されました。
免疫療法のことは全否定な感じです。
確かに、免疫療法で治る人もいますが、治らない人もいることは事実です。
免疫療法をしている病院においても詳しいデータは公表してませんからね。
どれくらいの確率で完治する人がいるのかもわかりません。
五分五分ならまだましかもしれませんが、そこまでの確率があるかどうかもわからずじまいです。
和歌山県立医科大学ではすい臓がんの免疫療法の確立に取り組んでいるようです。
いずれは保険適用できるように現在薬剤の治験を行っているようです。
検査結果を聞いてかなり落ち込んでしまいましたが、気を取り直して毎日タカダイオンの施術に取り組んでいます。
膵頭部にガンがあることはわかりましたので、木のボールに銀布を巻いて胃の周辺に力をかけて押し込んでます。
就寝時は背中に銀布をはわせて、一晩中施術しています。
そのおかげかどうか、今朝は久しぶりに便(下痢ではなく)もいっぱい出てすっきりしたようです。
寝ている時も夜中にお腹が痛くて起きることが多かったのですが昨晩は起きることなく寝られたようです。
タカダイオンを使い始めて半月経ちましたが、マイナス電子の効果が出ていることを願うばかりです。
Hatchさんの記事からもミトコンドリアのATP回転が重要との認識を持っていますのでタカダイオンとあわせて、CS60の施術によるプラス電子の引き抜きを早く行いたいと考えております。
相乗効果によりガン細胞にも良い影響が出ることを期待したいです。
後は、ライフデジタル器を使うほうがさらに良いのかもしれませんが、そこまで手が回りません。
ここまで病状が進むとスピード感がかなり大事ですので、そのあたりの御意見も聞かせて頂ければ幸いです。
精神状態も非常に大事ですので、メンタルが落ちないように気をつけております。
いつも有意義な情報をありがとうございます。
2019/01/31 (木) 16:29
胃の内視鏡検査の結果を本日聞きに順天堂病院に行ってきました。
十二指腸が詰まっていて、胃で消化したものが通らなくなっているそうです。
ご飯を食べると胃が張るのはこれが原因でした。
膵臓がんが十二指腸まで侵食していると思いますとのことです。
このままだと完全にふさがってしまってご飯が食べれなくなるのでステントを入れて通り道を確保しましょうとのことです。
内視鏡検査時に組織を取ったのですが、その結果はあと1週間くらいかかるそうです。
胆管にはガンが侵食していないようで、これだけ広がっている割には胆管にまで広がってないのは、めずらしいことかもしれません。
それならまだ何とかなる!
と希望を失わず取り組む覚悟です。
2月6日に入院して7日か8日に内視鏡手術でステントを入れることになりました。
十二指腸の患部辺りの痛みも今日が一番痛いと言っています。
基本的には痛みがなくなることは無いそうで、手術後の治療としては
抗がん剤投与しかないそうです。効果が認められるうちは続けて行うそうです。
自分としては、内視鏡手術が終わった後は、ひとまず退院させてもらい
抗がん剤投与はせず、食べ物が食べられるようになれば栄養を取りながら三井温熱器とタカダイオン、そしてまだ施術してないのですがCS60も行いたいと考えます。
ライフデジタルは検討中です。
現在体温が36、5前後にはなってきましたので(顔色は良いです)抗がん剤で
免疫を下げたくはないわけです。
アルカリ化にも取り組んでおりますので強い酸性の抗がん剤は入れるわけにはいきません。
母親もあなたに任せると言ってくれました。
何とか期待に答えたいのでこのまま頑張っていきます。
98歳になったばかりの父が、今回検査入院したのが1月10日。
そして31日に無事退院したのですが、ペースメーカーを埋め込むことを止めたため、20日ほどで退院することができました。
ペースメーカーを埋め込む手術をしていれば、さらに3週間ほどはかかるはずです。
年齢が年齢なので、自然に任せる、という方向で進めることにしたのですが、それが最善かどうかは、誰にも分かりません。
主治医の先生も迷っていましたからね。
だったら、早く病院ではなく、今までお世話になっていた居心地の良いホームへ移った方が、父は幸せだろう、ということで、できるだけ早く退院させることにしたのです。
病院側は常に父の心臓の状態をモニターしています。
ですから、20日間特に心臓に問題が起きなかったのは幸いでした。
とはいえ、手をこまねいていたわけではなく、その間にCS60の出張施術を3回お願いしています。
入院中の父への説明書を作り父に了解を取り、1回目の施術に漕ぎ着けたわけですが、その結果は上々でした。
これがきっかけとなって、2回目、3回目へと繋がっていったわけです。
何よりも1回目の施術が終わってからの顔色の変わりようには驚きました。
始める前の顔は少し「青+黒+赤」をミックスしたような顔色でしたが、終わる頃には、白っぽい透明な皮膚に変わったのです。
病院側も、父の調子の良さはよく分かっていたはずです。
もちろん病院側は、CS60での施術については全く知りません。
ですが、こうした父の体調の良さが、退院がスムースに移行できた、大きな要因ではないかと考えています。
退院してホームへ戻った31日には、早速タカダイオン+DRTロボットで6回のケア。
そして昨日も6回。
二日連続で、合計12回のケアをしたのは、病院にいる間、タカダイオン+DRTロボットでのケアができなかったからです。
そして中二日開けて、月曜にはまたタカダイオン+DRTロボットで6回のケアを予定しています。
その翌日の火曜日には、待望のCS60を受け取りに行きます。
ようやくCS60での施術ができるわけです。
ここまでしても、心臓が止まるようであれば、それこそ寿命だと諦めもつきます。
後悔しないよう、どこまで最善を尽くすことができるのか?
これは何も父の病気に限ったことではないはずです。
毎日の生活の中のあらゆる場面で、これができれば、結果はおのずと付いてきます。
どうすれば困難なことが起こっても、ストレスの少ない毎日を送ることができるのか?
答えは意外なところにあるのかも知れません。
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