最先端波動医学
タカダイオンあれこれで「ゆうさん」のコメントに対して「さいたま市JUNさん」が、次のように書かれています。
ゆうさん | 2019年1月18日 21:40
身内が膵臓癌で治療中なので「さいたま市JUNさん」のコメントはいつも読ませて頂いております。
「膵臓がんにがんの病巣は見当たらず、胃と肝臓に転移の可能性がある」とのこと。
手術はしていらっしゃらなかったと思いましたから、今までなさって来た事の効果が出ているのですね。
素晴らしいです。
TS-1(抗癌剤)を飲まれているとの事ですが、もしそれで辛い症状が起きていると感じるのでしたら、抗がん剤を身体に入れる意味をもう一度考えて頂けたら・・と思います。
大鵬薬品のサイトでは抗癌剤についてこう書かれています。
「抗がん剤は、がん細胞の増殖を抑えたり、死滅させたりします。
抗がん剤は血液中に入り全身をめぐって、全身へ広がる可能性のあるがん細胞やすでに他の場所へ転移しているがん細胞を攻撃します。」
私はここに書かれているように(抗癌剤は癌を攻撃して殺す薬なんだ)と思っていましたが、最近読んだ本で(抗癌剤は人間の細胞を、正常なものも癌もいっしょくたに攻撃して死滅させる薬なんだ)と気が付きました。
「がん患者は玄米をたべなさい」の著者は長年病理学を研究してきた立場でこう書いていました。
「抗癌剤は細胞分裂を阻止する作用が有る毒物(細胞毒性)です。」
「もともと毒物ですから正常に常時つくり変えられている毛髪や血球、精子などの製造も阻害されるという副作用も当然現れます。」
「その結果、がん細胞も死にますが、患者さんも消耗し衰弱して寿命は短くなってしまいます。」
「つまり、(化学療法は)何のための、誰の為の治療だったのだろうと悔やまれるケースが殆んどです。」
私の身内は担当医を物凄く信頼しています。
なので、「副作用が軽いって先生が言ってるから。」とTS-1を服用しました。
その結果、「食欲もあるし体重も減らなかったし、家事をする体力も出て来た。」のですが、白血球の数値が2560になりました。
それでも「すい臓に影が有る」とのことで、先月末からはアブラキサンとゲムシタビンの点滴を始めました。
週に1回の点滴を3回して4週目を休んで1コース、それを2~3コースする予定で、その目的は「腫瘍の縮小と延命」です。
1回目の点滴の後の血液検査では、医師の予想以上に白血球の減少があり、「白血球の減少を止める薬を打ったら(減少は)止った。」と言っていました。
身内は波動治療や温熱療法は信じて一生懸命やってくれています。
しかし、これらは正常な細胞の免疫力に期待するものですから、正常な細胞を殺し、白血球を減少させる抗癌剤は、本当は止めてもらいたいというのが私の正直な気持ちです。
こちらの記事の方はまだTS-1の服用を始めたばかりの様ですから、抗癌剤の作用と副作用を天秤にかけて、お母様の場合は使う意味があるのかどうか、今一度考えて頂けたら・・・と思います。
コメント投稿者: さいたま市JUN
ゆうさん、私の記事を読んで頂いているみたいでありがとうございます。
同じ病の方に少しでも何かの情報になればと思ってはいますが、自分でも母が現在どのような状態にあるのか把握できておりません。
(がんがどこにどの程度あるのか)
それというのも、先生によって診断結果や判断が違うからです。
腫瘍マーカーの値も行う所によって変わると順天堂の先生が言っていました。
検査では造影剤を使ったCTがまずはやるべきことみたいです。
膵臓という部位が、いかに難しいということもあるとは思います。
一度、ガンが発覚してからの症状と治療内容を時系列でお伝えしようと考えております。
hatchさんからの情報により、免疫療法が終わってからは、糖質制限、アルカリ化、三井温熱、タカダイオンを併用しています。
その時点での患者さんの体の状態を正しく把握しなければ、効果的な治療という道には辿り着けないのは当然のことです。
ガン患者の、その時点での状態を正しく診断する方法として、病院で行われている方法以外に、波動を用いる方法があり
ます。
メタトロン体験記は、波動により測定するメタトロンを使った筆者の体験をもとにしたレポートです。
その診断の早さは感動的でさえあります。
私たちの体は、組織を構成する細胞も、細胞を構成する物質も、分子も、さらに原子すら、固有波動で振動しています。
人間の存在そのものが波動であり、まさに波動現象に他ならないのです。
メタトロンを本当に理解するためにはまず「波動」について知ることです。
未来を救う「波動医学」著者:船瀬俊介 という本があります。
ISBN978・4‐ 7634・1076-4 C0047
この本の著者は、下記のような参考文献を参照され、執筆されています。
『クロス・カレントーー電磁波複合被曝の恐怖」(ロバート・0 ・ベッカー著)
『最新 ドイツ波動健康法」(ヴィンフリート・ジモン著 現代書林)
「新しい波動健康法』(ヴィンフリート・ジモン監修 野呂瀬民知雄著 現代書林)
『気の人間学』(矢山利彦著 ビジネス社)
「続 気の人間学」(矢山利彦著 ビジネス社)
『こうして医者は嘘をつく」(ロバート・メンデルソン著 弓場隆訳 三五館)
「医療大崩壊」(船瀬俊介著 共栄書房)
『ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz』(レオナルド・ホロウィッツ著)
『ムーンマトリックス¨ゲームプラン篇①」(デーヴイッド・アイク著)
『STAP細胞の正体」(船瀬俊介著 森下敬一監修 花伝社)
『生まれてからでは遅すぎる」(森下敬一著 文理書院)
『眠れないほど面白い「秘密結社」の謎』(並木仲一郎著 三笠書房)
「水は知的生命体である』(増川いづみ他著 風雲舎)
『ソマチットー‐地球を再生する不死の生命体』(福村一郎著 ビオ・マガジン)
『原子転換というヒント』(久司道夫著 二五館)
『千島学説入門」(枠山紀一著 地湧社)
「人はなぜ治るのか」(アンドリュー・ワイル著 上野圭一訳 日本教文社)
『マインド・パワー』(ジョン・デイビッドソン著 梶野修平訳 たま出版)
『もしも、lH調理器を使っていたなら』(船瀬俊介著 二五館)
『真実は損するオール電化住宅』(船瀬俊介著 二五館)
『世界を欺いた科学Ю大理論」(千代島雅著 徳間書店)
『大腸をきれいにすれば、病気にならない』(ノーマン・ウォーカー著 )
『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術」(ベンジャミン・フルフォード著)
「生命の急所脊髄に響く「音響免疫療法」」(西堀貞夫著NGO音響免疫療法患者の会)
『心音療法って何?」(三角泰爾著 熊本出版文化会館)
『音響免疫療法』(西堀貞夫著 幻冬舎)
「可視総合光線療法』(黒田保次郎著 動光線研究所)
『ガンになったら読む10冊の本」(船瀬俊介著 花伝社)
『波動機器の歴史と現状」(2014年3月21日、未来からのツール展講演)
『大崩壊渦巻く.今ここ日本.で慧眼をもって生きる!」(増川いづみ・船瀬俊介著)
『「AWG」は魔術か、医術か?」(俊成正樹著 五月書房)
『改訂版 「AWG」は、魔術か、医術か?』(俊成正樹著 五月書房)
『ウィズダムヒーリング』(オスカー綾塚著 ブイツーソリューション)
『ホリステックハーブ医学』(デビッド・ホフマン著 フレグランスジャーナル社)
「それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?」(由井寅子著)
『予防接種トンデモ論」(由井寅子著 ホメオパシー出版)
『森下自然医学の歩み―― 〈草創〉を枝折る』(国際自然医学会)
『ウォーター・サウンド・イメージ」(アレクサンダー・ラウターヴァッサー著)
『究極の免疫力』(西原克成著 講談社インターナショナル)
「患者革命」(西原克成著 KKロングセラーズ)
「歯はヒトの魂である』(西原克成著 青灯社)
『生命記憶を探る旅』(西原克成著 河出書房新社)
『この世の錯覚とカルマ解消法』(重川風天著 高本書房)
『驚異のハチソン効果』(横山信雄著 たま出版)
『人殺し医療』(ベンジャミン・フルフォード著 KKベストセラーズ)
『病院で殺される」(船瀬俊介著 二五館)
『森下自然医学』(国際自然医学会)
『病院に行かずに「治す」ガン療法」(船瀬俊介著 花伝社)
『できる男は金を呼ぶ!』(船瀬俊介著 主婦の友社)
「できる男のメンタルコンディショニング』(船瀬俊介著 主婦の友社)
『嘘だらけ現代世界」(ベンジャミン・フルフォード・宮城ジョージ・船瀬俊介著)
「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」(デーヴィッド・アイク著)
『真のユダヤ史』(ユースタス・マリンズ著 天童竺丸訳 成甲書房)
「風天のおもしろ話』(重川風天著 高木書房)
『99%の人が知らないこの世界の秘密」(内海聡著 イーストプレス)
「いのち自衛』(千島喜久男著 けんこう村)
「愛の時代へむけて― いまホメオパシーができること』〈由井寅子著)
『ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿』(船瀬俊介著 ビジネス社)
『よくわかる東洋医学 考根論』(田中保郎著 山中企画出版部)
『ショックーやっぱりあぶない電磁波』(船瀬俊介著 花伝社)
『ケータイで脳しゅよう」(船瀬俊介著 三五館)
『病気の8割は腸とミトコンドリアで治る!」(西原克成・田中保郎著)
『運命が変わる未来を変える」(五日市剛・矢山利彦著 ビジネス社)
『インフルエンザをばら撤く人々』(菊川征司著 徳間書店)
『暗号は解読された――般若心経』(岩根和郎著 献文舎)
『ガン食事療法全書」(マックス・ゲルソン著 今村光一訳 徳間書店)
『抗うつ薬の功罪』(ディビッド・ヒーリー著 谷垣暁美訳 みすず書房)
これだけ膨大な量の書籍を読み、それを咀嚼した上で書かれたこの本では、これからの医学の根底を支える根幹部分についてわかりやすく説明されています。
ほとんどの方にとって「薬」に対する概念については、程度の差はあっても、ある程度理解されています。
ですが「波動」に対しての理解は、ほとんど「無い」に等しい状態ではないでしょうか?
波動医学の基本原理は、人体組織、器官、臓器の固有周波数にあります。
個々の生体パーツは、固有振動数で生成し、活動し、治癒しているのです。
個々の生命活動を担う組織、器官、臓器は、常に正常な生命活動を営んでいるわけではありません。
ときに疲弊、衰弱することがあります。
そのとき、パーツからは、正常周波数からずれた異常波動(ノイズ)を発するのです。
心臓の不整脈などはその典型です。
テンカン発作のときも脳波は激しく乱れます。
あるいは骨格筋肉のケイレンもです。
これらは、外的にもわかりやすい波動の乱れです。
ですが身体内部の各臓器の「波動の乱れ」はわかりにくいのです。
東洋医学では、望診、触診、打診、脈診、鍼灸、気功、手かざしなどで、異常を探ります。
ですがこの診断方法では、施術者の能力、感性、主観などに依存し、左右されるのです。
まさに、勘と経験が頼りの領域だったわけです。
ですが勘と経験頼りでは、誤診や見逃しは避けられません。
そこで、近代から現代にかけて、登場してきたのが波動診断機器なのです。
メタトロンはその代表的なものです。
病気の原因である生体異常波動を、人間センサーではなく、機械センサーで感知・測定するわけです。
これを波動診断と呼びます。
次に、正常波動を病んだ部位に送り込み、共鳴効果で乱れを調整するのが波動治療です。
現代医学利権は、薬物療法に依存しています。
波動療法は、その利権を根底から崩壊させる機器でもあるのです。
超速波動診断装置・ロシア波動医学の結晶「メタトロン」
旧ソ連時代からロシアは波動医学研究の分野では一歩先を進んでいました。
そのため、ロシアは長らく近代医学を支配し続けてきたロックフェラー財閥など医療マフィアの影響を、幸いにもほとんど受けてこなかったのです。
つまり東西の冷戦構造が、ロシアに独自の医学研究の道を歩ませることになったのです。
フリーメイソンやイルミナティなど闇の支配とは無縁で、独自の波動医学研究を進めるとどうなるか?
メタトロンは持ち運べるBOX (メタトロン本体)とヘッドに装着するメインセンサー、そしてノートパソコンで構成されています。
商品パンフには「メタトロンは、ロシアーPP社の最新生体エネルギー測定装置です」と書かれています。
ジョイントケア整体院で使われている最新機器の価格は400万円(税別、パソコン別途)
最上位機種で800万円ほど。
メタトロンはロシアが到達した波動医学の頂点です。
国家の威信をかけて最新鋭の医学・科学の総力を結集し開発したもので、この装置を否定することは、同国の高度な医学知識、全般を否定することに等しいのです。
この画期的発明は、その波動理論に基づき、ロシア国内の医療現場で数多くの患者を診断・治療し、命を救ってきた実績を持っています。
メタトロンはロシアから海外にも輸出され、すでに数十力国で活用されています。
波動医学の巨大潮流(メガトレンド)の静かなうねりは、確実に、世界中に広がっています。
ですが、わが国では健康機器として輸入されているのみ。
法的にも制限が課せられているため機能表現、使用方法にも規制があります。
具体的には、薬事法上この機器で「診断」は行えないのです。
あくまで、「診断」以前の一次的、補助的役割を担うにとどまるのです。
そのためメタトロンの販売業者は「診断」という言葉ではなく、「観測」という言葉を用いています。
つまり診断以前の参考情報を得るという位置付けになってしまうのです。
ロシアなどの医療施設で積極的に行われているメタトロンによる治療も、日本国内では行えません。
薬事法上、医療機器でなく、健康機器であるがゆえの制限です。
また、医師法上、医師以外の者が、この装置で健康面の情報を得ても、相談者に病名を告げるなどの「診断」行為は行えないことになっています。
あくまで、健康情報として食生活改善などのアドバイスするのみに、とどまざるを得ないのです。
波動後進国日本
メタトロンの驚異的な機能を理解すればするほど、日本の現状はもどかしく感じるのは、私だけでしょうか。
まさに、手かせ足かせです。
本書では、メタトロンの機能説明に、あえて「診断」「治療」という表現が用いられています。
これは日本国内ではなく、ロシアなど海外での、この波動装置の「真の実力」を正確に表現したものだからです。
日本の医学界は、これまで波動医学等の代替医療を一貫して黙殺してきたという、苦い歴史があります。
一方のパイオニアであるロシアは、その間に国力を挙げて超高性能の波動医療機器を見事に完成させたのです。
日本と彼我との差は、すでに目が眩むほどの違いとなっています。
日本の医学界だけが、波動医学の趨勢から、取り返しのつかないほどに立ち遅れてしまったのです。
世界の医学界は、先を争ってこの波動機器を導入しているのにです。
なぜなら、彼等の足許にある、薬物療法一辺倒の現代医療は、すでに音を立て崩壊し始めているのです。
現代医学は「沈む巨大なドロ船」だということは、当事者達が最もよく知っているはずです。
末路は目に見えています。
ですが、日本が意固地に旧弊に固執し、既得権に執着するのも、また目に見えています。
わが国の医学界の姿を見ると胸が痛む日本人は少なくないはず。
それは、波動医学にとどまりません。
古代ヨガがすでに「万病を治す」と喝破している断食療法(ファスティング)についても、日本医学界は目を背けるのです。
「波動」と「断食」は未来、新医学の二本柱です。
日本医学界は、虚心坦懐に、胸襟を開き、両理論を導入すべきです。
メタトロンヘの流れは、すでに始まっていると感じるのは、私だけでしょうか?
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