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「ボヘミアン・ラプソディ」興収100億円突破!オスカー5部門選出で"奇跡の興行"は続く
構想から製作まで9年を費やし、キャスティング難航や撮影中の監督解雇など、波乱の末に世に放たれた作品。
製作費約57億円の制作費で、世界興収約880億円を記録したのは、コアなクイーン・ファンではない層をも感動させたからではないだろうか。
元経済ヤクザも驚愕「ゴーン事件、カネの流れから見えて来るもの」
個人負債を日産に付け替え、「信用状」を個人負債に使う異常性。
こんなことが認められるのなら、個人資産は海外に移転し放題になってしまう。
脱税や犯罪資金・テロ資金のマネーロンダリングも自由にできるこの手法は、犯罪組織やテロ組織などの「黒い経済人」たちがよく使う手法。
日本には、住職のいる寺が7万5000と、無住も含めて10万を超える神社がある。
日本人口を1.3億人とすれば、700名に一施設があることになる。
全国津々浦々に、存在しているのは、神や仏の実在は別として、死後の世界があり、生きてる世界とも関わりを持っているため、このような施設が必要になるのだろう。
錦織、第2セット途中で右太ももアクシデントで棄権/全豪テニス
圧倒的なチカラの差で為す術なし・・
START YOUR ENGINE
ニュルで走り込んだという新型ニュークラウン
VS
モデル末期の3シリーズベースのBMW
(加速編)
クラウンはおとなしい味付けで元気ない感じ
ターボの技術を洗練させた方がいい
BMWは気持ちいい
車全体がドライバーの操作に忠実
淀みなく回る直6エンジンは見事
ATは変速がスムース
トヨタ クラウン 2.0 RS アドバンス vs BMW 440i グランクーペ Mスポーツ
(ダブルレーンチェンジ編)
クラウンはアンダーを見ていない
スピンモード重視
お仕置きモードなのでエンジンが吹けない
きめ細かいチューニングが必要
BMWはドライバーに忠実に動く
エンジンが気持ちいい
ステアのスピードに付いてくるのが見事
ギリギリまでドライバーを信用し介入してくる
ドライバーズカー
もうすぐ3の新型が出る
(ウェット旋回ブレーキ編)
クラウン最初曲がらない
ブレーキにバグ?
最初の無反応が怖い
ブレーキがスポンジー
踏力の変化、ペダルフィールが変わる
スピードメータのサバ読みがひどい
ステアリングに手応えがない
制動力が甘い
BMW全体的にライントレース性や接地感が薄い
安定性を重視した設定
ロバスト性はまだ足りない
BMWはニュー3シリーズがすでに発表済み。
なので、この差はさらに開くはず。
クラウンは新型らしいブランニュー感がイマイチ。
しかもニュルを走って追い込んだとは思えない部分が・・
BMWのエンジンと旋回性能のバランスは見事。
ポルシェに次ぐレベルというのは納得。
4万キロインプレ・アルピナD3 > ベースは3だからね。^^V
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