タカダイオンと好転反応

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体が健康な状態へ戻り始めるサインとして、一時的に悪化したかのようになることがあります。

これを好転反応と呼びます。

筆者は、治るためのショートカットが始まったサインだと見ています。

 

   

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タカダイオンは2017年のカミサンの誕生日に購入。

一年間使い続けても好転反応らしきものは、起こりませんでした。

タカダイオンは就寝中常に動作させ、二人で付属の金属板とゴムの導子を一つずつ、銀布の枕カバーの下に入れた状態でした。

  

ですが2018年7月から使い始めた、タカダイオンパワーアップキットDRTロボットという組み合わせで、11月中旬に好転反応らしきものが起こりました。

使用頻度は、一日平均だと10分セットを3回ほどで、ほぼ毎日このペースでした。

 

 

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カミサンの背中の少し下の方にできました。

最初はとても痒くなって、そのあと凄く痛かったといいます。

白っぽいのは軟膏を塗っているためですが、効果はありませんでした。

    

この状態は2週間ほど続いたあと、このブツブツの先端はもの凄く堅くなり、乾燥し始め、あっという間になくなりました。

こうした皮膚への反応以外の症状としては、下痢気味になり、食欲もなくなりました。

  

カミサンは不安になり病院へ行こうかと考えたようですが、好転反応だからと説得。

血液検査を始めとして、数種類のの検査をしなければ原因は分からないはずです。

 

病院へ行っても、塗り薬をくれるだけでしょう。

      

この反応が起こったのは、タカダイオン+パワーアップキット+DRTロボットの組み合わせで、使い始めてから4ヶ月半ほどの時点です。

この好転反応で、何が良くなったのかは、残念ながら結局分からないままです。

    

ですが、タカダイオン+パワーアップキット+DRTロボットの組み合わせが原因だったことは確かです。

カミサン自身は、このイベントが起こったあとも、積極的にタカダイオン+パワーアップキットDRTロボットの組み合わせ、ユラユラされています。 

   

体の中で、何かはわかりませんが、良いことが起こっていることは間違いないと思います。

 

参考になれば、幸いです。   

  

  

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