CS60あれこれ
25日(火)午前中に、カミサンとCS60神戸でケア。
カミサンは2回目、筆者は4回目であります。
痛みとしては2回目がマックスで、3回目はかなりラクになりました。
というわけで4回目は、我慢する系の痛みは皆無という状態。
さてカミサンの2回目は、全身もの凄い痛みだったようだ。
見ているとカラダをよじっていたので、さぞ疲れたはずです。
つまり相当悪いところがある、というサインなのだろう。
おまけにカミサンは揉み返しが強く出る体質なので、痛みが長引くという気の毒なパターン。
27日には岡山まで片道2時間ほどのドライブでフラワーロードさん(仮称)のところへ伺った翌日ということは、つまり昨日CS60神戸で75分で5回目の施術を受け、疲れをワイプアウト。
5回目になると心地よい痛みだけなので、とても気持ちいい時間を過ごすことができました。
それと擦って貰った場所から、「軽さ」の感覚に覆われて行くのが、また心地よい。
開発者の西村先生は「CS60の施術での痛みは、痛みを感じることによって、脳へ指令が送られて、悪い箇所を治せという指令を送る」と説明されている。
と言うことは、5回目でほぼ悪いところはない、ということになるのだろうか。
CS60神戸の西山先生からも、かなり健康な状態だという、嬉しい一言をいただきました。
2回目は、かなりゴリゴリとした擦り方のように感じましたが、5回目になると、軽くスリスリされているような気がしました。
だけど客観的に見ると、施術されている先生のチカラの入れ具合というのは、カミサンや娘の施術を見ていると、毎回同じように見える。
逆に痛いときの方が気持ち、優しくされているようだが、どうなのでしょう。
だが受ける側としては、痛いと力が入って強く施術されているように感じるわけです。
これはCS60を手に入れて、イロイロやってみないと、わからないだろうね。
75分が終わると、カラダの奥深い芯からの疲れが、あたかも引き抜かれたかのような爽快感を伴い、体の軽さが実感できます。
メンタル面での心地よさとあいまって、静的な奥深い元気さが充満した感覚を伴うのが素晴らしい。
CS60での施術を受けていると、調子の良い状態の基準が、それまでと変わってゆくのです。
こういう体験は類を見ないもの。
こうした状態で、年末から新年を迎えることができるのは、実に幸せなことではないでしょうか。
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