プラシーボ効果
偽薬(ぎやく)は、本物の薬のように見える外見をしているが、薬として効く成分は入っていない、偽物の薬を指します。
何といってもコストゼロと言う点が魅力です。
大事なことは、ダメモトと考えないことです。
「ダメ元だから」と考えていると、その効果を最大限に発揮できなくなります。
うまく使えばエンドルフィンのように、血圧や心拍数を調整したり、苦痛を和らげたりすることもできます。
ストレスホルモンが減少するため、病気の進行を緩やかにすることの手助けにもなります。
コストを考える
それと、コスト最少のクエン酸+重曹+水というアルカリ化ドリンクを飲んでいると、相乗効果でよく効きます。
いわゆるマイナス電子や波動、温熱療法で使うハードウエアは、初期投資が終われば、あとの運用コストはゼロといっていいレベルです。
誰もが避けては通れないで書居たように、バイオマットとタカダイオンさらにはDRTロボットを加えてもコミコミで90万以下。
50歳から始めて、80歳まで使うと仮定して30年。
コストは一年で3万円。
一日82円。
50歳から120歳まで使えば70年あります。
一年で割ると1万2858円
一日単価では35円まで下がります。
経口摂取
口から摂取するモノは、毎日のことなので、コストの点で、塵も積もれば何とやら。(笑)
たとえば一ヶ月千円のサプリを飲むと、30年だと36万円。
父に飲ませているフォスフォチジルコリンは2万9千円強+関税5000円弱で3万4千円。
食前に1カプセルで一日3錠。
1カプセル114円で一日3回だと一日あたり340円のコストとなります。
300カプセル入りなので、100日、つまり3ヶ月持ちます。
コストは一年で13万6千円、30年だと408万円です。
父は来年1月末で98歳。
120歳まで生きることができれば、あと13年です。
コストは13年合計で176万8千円。
50歳から120歳までだと70年あります。
必要になるのは280ボトルですから、総コストは952万円になります!
バイオマットとタカダイオンさらにはDRTロボットを加えても、ハードウエアはコミコミで90万円以下です。
30年使うとして、コストは一日82円。
やっぱり食事は大事
こうして考えると、毎日の食事による年1000回もの経口摂取は、コストパフォーマンスが抜群の方法だということがわかります。
何を食べるかはさておいても、どのみち1日3回は何かを食べなければならないのです。
つまり何を食べるかというのは、真剣に吟味し、検討に値する価値を持っているのです。
言い換えれば、何を食べるかによって、あなたの脳の働きから生まれる考え方までも、左右されるのです。
こういうシミュレーションこそ大事なのではないでしょうか。
なぜなら自分の懐具合を考えると、自ずと予算は決まるからです。
こうしたプロセスを手順を踏んで実行できれば、元気なままで120歳まで生きることは難しくないはず。
さらに、こう考えることで、プラシーボ効果はうんと高まるはずです。(笑)
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